大迫は10000m89番目、marathon22番目
https://www.iaaf.org/athletes/japan/suguru-osako-251089
トップは勿論キプチョゲ、アムステルダム2連覇のチェロノが2番でルウル・ゲブレシラシエが3番目
この方式だとタイム出したもん勝ちになるから記録の出にくいレースは不利だな
選考方法決まってるしマラソンに関しては関係ないんだろ?
日本選手はまあランキングスコアの心配は無用
ただし対象期間内に規定数以上のレースに出場しないとランキングはつかない
MGCでかくかく、ファイナルでしかじかは日本陸連による代表内定というだけなので
極端な話、2019/1/1~2020/6/29の間にMGC1本以外にハーフ以上完走がない場合
IAAAFの条件だと、たとえその選手がMGCに優勝しても五輪出場の資格はない
フル1本だけだとランキングがつかないから
4分台で2位5分台で4位とか4分台で5位1位の選手より上位にくることもある
タイムのいい選手のスコアが上にくるのは当然として
カテゴリや順位もそこそこ影響する
https://www.iaaf.org/world-rankings/marathon/men?page=1
このくらい上位だと多少の順位の差で五輪出場資格を心配する必要はほとんど関係ないけど
故障などで長期離脱でもないかぎり
【陸上】戸辺直人、走り高跳び“2メートル35”の室内日本新!屋外日本記録も上回る
全種目総合のOverall-Rankingなんてほとんど意味のないお遊びだけど
123位戸邊が大迫を1ポイント抑えて日本選手ではトップなんだな
https://www.iaaf.org/world-rankings/overall-ranking/men?page=2
あと競歩忘れてたわ
難しい競技だ
1313 M 大迫 傑(NIKE) マラソン
1307 W 松田瑞生(ダイハツ) マラソン
1290 M 荒井広宙(埼玉陸協) 50kW
1282 M 設楽悠太(Honda) マラソン
1281 M 服部勇馬(トヨタ自動車) マラソン
1279 M 池田向希(東洋大学) 20kW
1269 M 山西利和(愛知製鋼) 20kW
1266 M 山縣亮太(セイコー) 100m
1264 M 安部孝駿(デサント) 400mH
1259 W 前田穂南(天満屋) マラソン
100mなら1000位ぐらい
競技者数とか関係ないよ
どこで頑張るかは人それぞれだけど
競技者数が多い種目で埋もれて腐ってるより全然良いと思う
世界大会予選落ちの常連である大迫や設楽、桐生、準決勝落ちの山縣の特集は何度も組まれてるのに
これが競技価値の差ってやつなんでしょうかね
走り高跳びの戸邊が日本新出して世界でも入賞くらい期待できるかも感あるけどたぶん特集はあまり組まれないだろうし
とはいえ競歩は鈴木が世界新出して一時フィーバーしたから、それくらいインパクトあればメディア特集も増えるかも
とりあえず、少なくともマラソン100位、100m1000位よりは競歩1位のほうが圧倒的に価値があると思う
男子100mはずっと10秒の壁、9秒台というわかりやすい目標があり、リレーはメダルの可能性があって
100mが純粋に速い人のトップを決める花形イメージもある
マラソンは日本のお家芸と言われ長く期待される種目、箱根駅伝のスターで特集組めるということで大体どの時代も注目されてきたけど
それ以外は…
努力はマラソン選手や100mの選手にも匹敵するだろう事を考えると報われない種目だと思うな
本人たちも薄々それに気づいちゃってるのが切ない
DATE COMPETITION CNT. CAT. EVENT TYPE PL. RESULT R.SC WR PL.SC PF.SC
25 FEB 2018 Tokyo Marathon JPN GL Marathon F 5. 2:06:54 1218 60 1278
25 AUG 2018 Jakarta Asian Games JPN A Marathon F 1. 2:18:22 1017 70 1087
Average of Performance Scores: 1182
Ranking Score: 1182
東京マラソンで6分台出したけど順位が5位だったのと
アジア大会の遅いタイム、低いカテゴリ(1位でも70ポイントしかつかない)のおかげで
井上のランキングは総合185位にとどまる
https://www.iaaf.org/world-rankings/marathon/men?page=2
もっともこの位置でもランキングでの五輪出場資格は何も問題ない
マラソンはもっと上のGL(ゴールドラベルなど)が
国内にも日本選手がよく行くオーストラリアなどにも多いから
【陸上に世界ランキング導入】https://t.co/hmxQayfKvI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年2月27日
国際陸連は、世界ランキング制度を導入したことを発表し、男子は20キロ競歩の池田向希が1位、50キロ競歩の荒井広宙が2位となった。走り高跳びの戸辺直人は7位だった。
国際陸連の世界ランキングが更新。
— 青木貴紀(陸上記者 Takanori Aoki) (@aokitknr) 2019年2月27日
男子走り高跳びの #戸辺直人 選手は6位に浮上!20日の2m34の得点が加わりました。
日本時間では毎週水曜日の夜に更新される模様。#陸上
World Rankings | Men's High Jump | https://t.co/U7SIWWbLgI https://t.co/qzDhjQrdFF
マラソン世界ランキングhttps://t.co/UHxoPbZMoh
— Tomoyuki MARUYAMA (@Tom1jpn) 2019年2月27日
1 エリウド・キプチョゲ
22 大迫 傑
44 設楽悠太
45 服部勇馬
99 中村匠吾
112 福田 穣
123 佐藤悠基
158 村山謙太
162 上門大祐
165 園田 隼
169 野口拓也
185 井上大仁
192 山岸宏貴
199 川内優輝
ドーハ世界陸上
— Y (陸上長距離) (@yrdbki) 2018年9月27日
出場できる世界ランキングの目安は
800m 48番目
1500m・3000mSC 45番目
5000m 42番目
10000m 27番目
マラソン 100番目 pic.twitter.com/hnJIdwsRmq
マラソン世界ランキングみたら、男子の日本人1位の大迫傑が22位で、女子の日本人1位の松田瑞生が同じ22位なのでビックリ。
— とこぽん (@sato_cosmos) 2019年2月27日
(松田瑞生選手はめっちゃリスペクトしてる選手ですが。)
マラソンは男子と女子の競技人口の差が大きいスポーツなのだとあらためて思ってしまった('ε')
IAAFが世界ランキング発表、陸上では初導入 https://t.co/PNiqIf4pQt @afpbbcomより
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2019年2月27日
【Track Town SHIBUYA 】https://t.co/8P5TrRxhVr
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) 2019年3月1日
IAAFのワールドランキング制度について
わかーりやすく横田コーチが解説してくれました。
・日本が決して不利なわけではない
・日体大記録会と国体も同じカテゴリー
・アジア大会とアジア選手権は違う
アーカイブをお聞きください。
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/athletics/1549283140/
コメント
コメント一覧 (2)
マラソン速報管理人
がしました
マラソン速報管理人
がしました
コメントする