#Tokyo2020
男子走幅跳予選
橋岡優輝8m17 (0.4)！！！！
一発で予選突破！！
日本人37年ぶり決勝！！
日本人五輪最高記録！！

— 月刊陸上競技／月陸Online (@Getsuriku) July 31, 2021

新国立競技場と五輪マーク

五輪組織委、大会関係者１人に初のＡＤ剥奪処分　観光目的で無断外出、処分後の行動「把握できていない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210731-07311086-sph-spo

　東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン（ＳＰ）は３１日、都内のメインプレスセンターの会見で、今月３０日までに五輪選手村に滞在していた大会関係者１人に、ＡＤ（資格認定書）剥奪の処分を行っていたことを明かした。

　高谷ＳＰによれば、当該関係者は、観光目的で選手村から無断外出していたという。一部報道では、男子柔道ジョージア代表の２選手が東京タワーを観光していたとされていたが、処分された関係者については「（選手かどうかは）明示できない。選手村の中にいた、広い意味での大会関係者」と言うにとどめた。

　選手村からの無断外出は、重大なプレーブック違反。これまで、軽度の違反者には厳重注意や一時的なＡＤの効力停止などの措置を取ってきた組織委だが、ＡＤ剥奪は五輪開幕以降、初の事例となった。開幕前の今月１３日には、五輪スタッフとして来日していた「アグレゴ社」の米国と英国国籍を持つ電気技師の男性４人が、麻薬取締法違反容疑で逮捕されＡＤを剥奪されていた。

　アクレディテーションの剥奪が決定されたのは３０日で、「ＡＤが剥奪された以上は、もう東京２０２０の会場には立ち入ることはできない」と高谷ＳＰ。ただ選手村も東京２０２０の会場の一部に入るが、当該者の処分後の行動については「掌握できてない」と説明した。

箱根駅伝駒大ランナーを起訴　女子高校生とみだらな行為

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e83212e218a970050b16a11926e9035163e9952

　１７歳の女子高生にみだらな行為をしたとして、横浜地検は３０日、県青少年保護育成条例違反などの罪で、駒沢大４年の男（２１）を起訴した。認否は明らかにしていない。

　起訴状などによると、被告は昨年１２月２０日と今年１月１７日、県内と都内のホテルで、１８歳未満であることを知りながら女子高生と性交した、とされる。

　神奈川県警によると、２人は昨年１０月下旬、マッチングアプリで知り合ったという。別の事件の捜査で今回の容疑が浮上した。

今年の箱根駅伝制した駒大アンカー起訴、アプリ通じ女子高生にみだらな行為 #箱根駅伝 https://t.co/19FVQg7wDa

— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 30, 2021

#Tokyo2020
男子3000ｍSC決勝スタートリスト

三浦龍司選手（順大）の8分09秒92は自己記録では出場者中６番目、今季ベストでは５番目のタイムとなっています pic.twitter.com/CjXbbezxFk

— 月刊陸上競技／月陸Online (@Getsuriku) July 30, 2021