二人ともドラゴンフライやな
●大会結果
— トヨタ自動車陸上長距離部 (@toyota_rikucho) September 19, 2020
全日本実業団対抗陸上
9/19(土)
10000m
タイムレース
3位 ビダン カロキ 27分02秒80
7位 服部勇馬 27分47秒515
46位 大石港与 29分14秒03
ご声援ありがとうございました。#トヨタ自動車陸上長距離部#全日本実業団対抗陸上#ビダンカロキ#服部勇馬#大石港与 pic.twitter.com/C9ro7E8iwl
そこから一気に先頭争いって凄いな
スピード磨き終わったらさっさとマラソンに移行してほしい
いや、服部は順調そうで何よりです
2位 27分02秒39 コエチ
3位 27分02秒80 カロキ
7位 27分47秒55 服部勇馬
8位 27分49秒16 鈴木健吾
外人つええええ
先頭がほんと速いな
これでも乱高下のロジャースケモイより遅いんだからなあ
チェプテゲイとか更に進化してるし
26分台手前かー
福岡かな?
12月の日本選手権10000m出てても普通に優勝争いしてそう
本人も認めるくらいにはトラック弱かったのに
やっぱりマラソンよ
伊藤は気負い過ぎで序盤から動き過ぎ。
勇馬と健吾はレース運び抜群だった
●好きな食べ物は?
ウガリ(穀物の粉を湯で練り上げたアフリカ伝統の主食)
牛丼・鶏肉を使った料理
●嫌いな食べ物は?
生野菜
●趣味は何ですか?
音楽鑑賞・ダンス
●自分の性格をひとことで言うと?
恥ずかしがり屋
●自分を動物に例えると・・・?
チーター
●「これだけは誰にも負けない!」と思う部分は?
スピード力
看板に偽りなしやな
ホクレンに続き絶対についてくるっていう
08位 27分49秒16 鈴木健吾
12位 28分16秒39 伊藤達彦
13位 28分19秒01 東 瑞基
16位 28分27秒46 井上大仁
18位 28分34秒93 村山謙太
19位 28分41秒74 相葉直紀
20位 28分44秒06 菊地賢人
22位 29分14秒03 大石港与
23位 29分35秒42 鈴木塁人 最下位
これがマラソンシューズに戻したときどうなるか
後半5000m13:18
カロキが先頭争いに加わって一気にペースアップしたな
これ現役で後半ついていける5000mの選手って遠藤くらいやろ
2位 27分02秒39 コエチ
3位 27分02秒80 カロキ
4位 27分20秒34 カンディエ
5位 27分30秒81 ムティソ
6位 27分45秒94 ディラング
13´33ー13´15
世界陸上2003
13´52ー12´57
2018 u20
13´57ー13´23?
世界の壁は厚すぎるな
遠藤はDNSか
今昨日の女子10000のアーカイブ見てるんだけどグルグルしてるw
ライブはまだしも、アーカイブでこれはマジ萎える・・・
八王子なら30秒台は出るな
とりあえず、勇馬と神野は出場しそうかね
だいたいエントリーの上位100人出られそうだけど
【#全日本実業団】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) September 19, 2020
男子10000m決勝第3組に東京オリンピック男子マラソン代表の #服部勇馬 選手(トヨタ自動車)が出場。#ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会 でマークした自己記録27分56秒32を、大幅に更新する27分47秒55で優勝しました。2位の #鈴木健吾 選手(富士通)も27分49秒16の自己新👏 pic.twitter.com/FrYj3IJKcD
全日本実業団選手権
— 熊田大樹 @ 陸上 Track&Field (@athletekuma) September 19, 2020
男子1万m
27.01.42 R.キムニャン=今季世界最高
27.02.39 B.コエチ=今季世界2位
27.02.80 B.カロキ=今季世界3位
27.47.55 服部勇馬=今季日本最高
27.49.16 鈴木健吾=富士通日本人最高 pic.twitter.com/EkFlS20LKw
全日本実業団
— EKIDEN_MANIA (@ekiden_mania) September 19, 2020
服部勇馬 27:47.55
鈴木健吾 27:49.16
伊藤達彦 28:16.39
東瑞基 28:19.01
井上大仁 28:27.46
片西景 28:30.32
照井明人 28:31.03
赤﨑暁 28:33.16
吉岡幸輝 28:34.66
村山謙太 28:34.93
中村大成 28:36.48
相葉直紀 28:41.74
永戸聖 28:43.48
菊地賢人 28:44.06
中村高洋 28:45.10
【全日本実業団】
— 青木貴紀(陸上記者 Takanori Aoki) (@aokitknr) September 19, 2020
男子1万m
服部勇馬選手27分47秒55=日本人最高7位!
12月のマラソンへ月間1000キロ走り込んだ後で自己新!「2~3年前に比べて2時間5分6分は身近に考えられるようになってきた。3分4分を出せる選手になりたい」
鈴木健吾選手も最後まで競り合い27分49秒16!https://t.co/UGtRVIOZ15
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/athletics/1599886747/
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