Twitterまとめ
◎足の流れを解消する練習は?
— 川瀬聡一朗/スキルコーチ@SPRINT ACADEMY SHIZUOKA (@ShizuokaSprint) 2023年2月24日
・スピードスキップ
・スピードバウンディング
・アンクルホップからスプリント
・ミニハードル走(インターバル狭め)
などなど
後ろから前へ脚のスイングを速くするのも重要ですが、適切なタイミングで離地するためには接地の圧を高めるのが最優先事項ですね。
バウンディング
— 福泉諒|ズミコ@アンクルデザイナー (@sousou6514) 2020年5月17日
走りの基本を養う動作として陸上していた人達にとっては基本の動作。
バウンディング、スピードバウンディング共に骨盤の高さが変わらないこの動きはすごいと思います。
また上半身の横のブレも無いので体幹にしっかりとスイッチが入っている証拠!
pic.twitter.com/P3YWBTxkQy
8/16豊洲
— こい (@koi___tf) 2022年8月16日
スレッド走(30kg)
スピードバウンディング(下手)
ピッチアップドリル
SD50m電子計測×5
最速6.49
ハードルジャンプ高さ76-106cm
スレッドとスピードバウンディングで前傾を保つ練習をしたところフワフワする感じが解消した。
50mの練習ベストも出たので方向性は正しそう。
スピードバウンディングをしたら、
— 堀祐輔(ほりっち) (@yusukex186) 2023年8月9日
凄く力んでるし、超下手でびっくりしました😅
のびしろあるということにしとこう。 pic.twitter.com/tDdiWX9xeE
バウンディングのコツがイマイチ分かってない。
— ふかしん ー 31歳パパ教員ロングスプリンター (@fkisprint0907) 2023年4月2日
シンスプにきてしまう。
あとは上方向に跳びがち。
スピードバウンディングで前方向に素早く脚を切り替えられるようになりたい。 pic.twitter.com/Sd6kLc80wr
こちらはスピードバウンディングを行なっている様子です❤️🔥❤️🔥❤️🔥
— 甲南大学 女子陸上競技部 (@Konan_univTF) 2022年10月12日
動画をマネージャーさんに撮ってもらい、動きを確認しながら質の高い練習を積んでいます🙆♀️🎶🎶#甲南大学#甲南大学女子陸上競技部 pic.twitter.com/f152rXddHJ
SDバウンディング
— 小川宏海/Voicyパーソナリティ🎙️ (@gawachikunn) 2020年3月21日
スピードバウンディングで減速してしまう方に効果的な練習です。
SDのスピードと前傾姿勢による前重心を生かし加速できます。
●ポイント
つま先気味で接地し減速を抑えること。
競歩から流し同様バウンディングと走りが繋がる良いイメージを持て、足の流れ改善にも期待できます。 pic.twitter.com/wzgIX6WUaG
もし、一歩で加えられる力が大きくなったことで改善が見られたと考えるなら、効いた練習はスピードバウンディングかなと思う。減速しないためには短い時間で地面に力を加えて前に進む必要があって、その感覚を掴むのには良い練習だったと思う(この動画のやつはあまり納得いってない) pic.twitter.com/cz80l5WuHC
— 内山咲良 (@uchiyama39ra) 2020年3月3日
三段跳 中山です🙋♂️
— 渡辺パイプ株式会社陸上部 (@watapai_athlete) 2020年2月25日
☆加速ミニハードル走
助走の加速部分の練習として、雨で見づらいですが、ミニハードルを並べスピードバウンディングと走りの中間くらいの感覚で走りました!助走の加速部分が掴みやすいかと思うので、やってみてください‼︎#渡辺パイプ陸上部 pic.twitter.com/M8b6nd8Hxl
坂スピードバウンディング
— 窪田 望都(A-1クラブ 代表) (@mkantoku1111) 2020年1月18日
傾斜がある分負荷が強くかかるので、足首、膝、股関節が負けないように、一歩一歩大事に、かつスピーディーな足の切り替えを股関節から行うイメージで。
上半身も股関節に合わせてしっかり動かす。 pic.twitter.com/2e6u9s8c5c