FINAは男性から性別変更した選手が女子として出場するためには、男子として思春期を過ごしていないことなどを条件に定めた。コー会長は「インクルージョン(包摂)か公平性かの判断となれば、われわれは常に公平性を選ぶ」などと述べた。(ロンドン共同)
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なんで時間かかってたんだよ
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#IH南関東
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
男子1500m
鈴木琉胤(八千代松陰)3.48.59で優勝🥇
大会新&高1歴代3位!
#IH近畿
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
男子1500m
長嶋幸宝選手(西脇工3)が3分46秒86で優勝!
終始先頭を譲りませんでした! pic.twitter.com/TXip7rjreN
#IH近畿
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
男子1500m
🥇長嶋幸宝(西脇工3兵庫)3.46.86
🥈安原海晴(滋賀学園3)3.47.53
🥉乙守勇志(大阪3)3.48.13
④ 嘉良戸翔太(洛南3京都)3.48.19
⑤藤田大智(西脇工3兵庫)3.49.40
⑥田井中悠成(滋賀学園3)3.49.85
予選に続いて6人が3分50秒切り!! https://t.co/tIgHa2k77T
#IH東北
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
男子3000m障害
🥇齊藤大空(利府3)8.58.90
🥈加藤竜聖(秋田工3)9.06.52
🥉鬼塚大翔(学法石川3)9.07.43
#IH近畿
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
女子1500m
🥇水本佳菜(薫英女学院3大阪)4.18.44
🥈塚本夕藍(薫英女学院1大阪)4.23.14
🥉尾崎真衣(大阪桐蔭3大阪)4.23.39
水本選手が独走V!
大阪勢がメダル独占✨
“【日本短距離】桐生祥秀が今季休養へ「陸上やりたいと思うまで少しお休みします」”の続きを読む桐生祥秀が今季休養へ「陸上やりたい と思うまで少しお休みします」
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
自身のSNSで、今季の試合出場を見合わせ、休養に入ることを明らかにした。「陸上人生でこれから何がやりたいのか しっかりと考える時間を作る事にしました 」#桐生祥秀
|月陸Online https://t.co/iytBCUKbnh
“【世界陸上】メインキャスター織田裕二、25年の節目で卒業”の続きを読む【世界陸上オレゴン情報解禁】
— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) June 15, 2022
メインキャスターは織田裕二と中井美穂
1997年から13大会連続の名コンビが届ける
これが“最後の世界陸上”
『25年の集大成として、感謝と思いを込めて、熱く伝えていきたいと思います』 pic.twitter.com/msiJqbCy9R
【学生長距離トピックス】東洋大学 “強い鉄紺”がカムバック 関東インカレで大躍進
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 15, 2022
酒井俊幸監督の狙いは明確だった。
「(チームスローガンの)『1秒をけずりだせ』じゃないですけど、『1点をもぎ取ろう』と。全種目での入賞を目標にしていました」#東洋大 #酒井俊幸https://t.co/Q7oezF3yRU