1: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/02/17(日) 23:51:59.20 ID:HNYfSDEd9
第53回青梅マラソンが17日、東京・青梅市の日本陸連公認コースで行われ、メイン種目の男子30キロでチェボティビン・エゼキエル(26)=サンベルクス=が1時間29分6秒の大会新記録で圧勝した。2013年に伊藤正樹(コニカミノルタ)がマークした1時間30分21秒の大会記録を更新。さらには1981年にオープン参加した瀬古利彦(エスビー食品)がつくった1時間29分32秒の参考記録も破った。2位は木津晶夫(カネボウ)で1時間33分30秒、3位は坪井慧(法大3年)で1時間33分34秒だった。
高低差85・5メートルと難コースの青梅30キロ。マラソン15戦10勝の日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)=DeNA総監督=が絶好調時にたたき出した1時間29分32秒は、平塚潤、渡辺康幸、実井謙二郎ら名だたる選手も破ることができなかったが、ケニア人のエゼキエルがついにその牙城を崩した。序盤から独走し「伝説の記録」を26秒も更新した。サンベルクスの小川博之監督も「強いですねえ」と思わずうなった。
次戦はびわ湖毎日マラソン(3月10日)。「一番の目標はケニア代表として2020年の東京五輪に出場することです」。福岡第一高出身の26歳は、日本語で明快に話した。青梅から世界へ。エゼキエルの挑戦は続く。
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20190217-OHT1T50088.html
高低差85・5メートルと難コースの青梅30キロ。マラソン15戦10勝の日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)=DeNA総監督=が絶好調時にたたき出した1時間29分32秒は、平塚潤、渡辺康幸、実井謙二郎ら名だたる選手も破ることができなかったが、ケニア人のエゼキエルがついにその牙城を崩した。序盤から独走し「伝説の記録」を26秒も更新した。サンベルクスの小川博之監督も「強いですねえ」と思わずうなった。
次戦はびわ湖毎日マラソン(3月10日)。「一番の目標はケニア代表として2020年の東京五輪に出場することです」。福岡第一高出身の26歳は、日本語で明快に話した。青梅から世界へ。エゼキエルの挑戦は続く。
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20190217-OHT1T50088.html
3: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/02/17(日) 23:54:48.13 ID:9rD3JEGU0
第一の頃を少し知ってるけどすごい柔らかい筋肉してた
24: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/02/18(月) 03:34:07.40 ID:evHMPW0p0
引退後は日本に住めるのかな?こういう人って
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