1: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/07/27(土) 18:20:31.63 ID:uxSf1X0i9
6月末に行われた日本陸上選手権。日本記録保持者のサニブラウン選手の走りで大いに盛り上がったこの競技場に、もうひとつの男子100メートルでアジア記録を持つ「義足のランナー」がいた。

井谷選手:
SMBC日興証券所属、井谷俊介です。パラ陸上、短距離をやっています。

2017年に本格的に競技を始めた井谷選手。デビュー戦でいきなり優勝すると去年10月には、アジア記録をマーク。競技を始めてから1年足らずでアジアの頂点に立った。
さらに今年の5月に行われた大会では、11秒55で自身のアジア記録を更新した。

井谷選手:
本当に信じられないくらいテンションが上がって。昨シーズンずっとそれを目標にして、一番達成したい目標、第1目標にしていたので、本当に悔しさとかいろんなものが、すべてがあの瞬間報われた。本当に気持ちよかったですね。

レーサーを目指した青年を襲った事故

今では健常者と変わらない生活を送っている井谷選手。いつも明るい彼だが、義足になった当初は、ふさぎ込んでしまう時期もあったという。

井谷選手:
街を義足で歩いたり電車に乗ってると、二度見だったり。子供とかが『ママあれ何?』って言うと、説明することもなく『見ちゃダメ』って言ったり。なんか悪い物って見られている時はすごい辛かったですね。

三重県大紀町出身の井谷選手。将来の夢は「カーレーサー」だった。しかし大学3年生の時、バイクで信号待ちをしていたところに車が衝突し、右ひざ下を切断。

井谷選手:
目が覚めたときに足が包帯でグルグル巻きになっていて、そこを見ると足が本当になくて、うわ…本当に足がないって、その時は絶望感というか。これから先どういうふうにやっていったらいいんだろう、自分の道が分からなくなってしまう、それが怖くて恐怖で。

「走ることが楽しい」大きな転機となった出会い

先の見えない絶望感…。

それでも母・久美子さんと訪れた、ある施設で見た光景が転機をもたらした。

井谷選手:
子供から年配の方までいろんな方が義足で、様々な障害の程度で、たくさんの方が走っているのを見て、僕も走りたいとなって。簡単な板を借りて走ってみたら、すごい風を感じる感覚が気持ちよくて、ただ走っているだけなのに、それだけで楽しくて楽しくて。

走ることが楽しい、もっともっと走りたい…それがパラ陸上との出会いだった。

7/27(土) 18:00配信 FNN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00010007-fnnprimev-spo

写真no title

3: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/07/27(土) 18:21:31.97 ID:hPy8ZDbR0
ジロジロ見るのは失礼だから当たり前やろ

100: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/07/27(土) 18:53:11.08 ID:IDPj5ksG0
>>3
ジーっと見るのは正解なのか?といつも思う

132: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2019/07/27(土) 19:04:49.50 ID:m7gzfoJx0
>>3
これ

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