１位 丸山竜也選手
２位 川内優輝選手

最後スパートからの優勝凄かった‼️

川内選手も100回目のサブ20おめでとうございます🎉#防府読売マラソン #川内優輝

— パン (@pan_40bba) December 20, 2020

本日の #福岡国際マラソン は2時間13分59秒で19位でした。

近年のキロ3分のレースと同様に今回も既に8kmくらいから余裕がなく、ハーフ通過もシーズンベストとはいえ、1時間5分2秒もかかりました。

1年間、色々と取り組んできましたが結果に繋げられませんでした。

応援ありがとうございました。 pic.twitter.com/kjidb5F05U

— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) December 6, 2020

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200228-00887290-sportiva-spo

３月１日の東京マラソンでは、東京五輪男子マラソン代表の最後の１枠が争われる。コースはスタートから序盤は下り基調で、その後は平坦と記録が出やすいだけに、世界のトップランナーがタイムを狙うハイレベルな大会になる。そして、日本からの有力選手もこぞってエントリーしている。

　そこで代表権を獲得する条件は、日本記録を上回る２時間05分49秒以内を出すこと。マラソングランドチャンピオンシップ（MGC）３位で、ファイナルチャレンジで突破者がいなければ代表になる権利を持っている、日本記録(２時間05分50秒)保持者の大迫傑（ナイキ）と、２時間06分11秒の設楽悠太（ホンダ）、２時間06分54秒の井上大仁（MHPS）が出場する、注目のレースだ。

詳しくはまだ書かないけど、小原さんの気持ちすごく分かる気がする。
規定的に出場可能か分からないし、身体の状態にもよると思うけど、名古屋まで１ヶ月少し。
自分を信じて！！

— suguru osako (@sugurusako) January 26, 2020

服部、設楽、川内ら出場　香川丸亀ハーフ、招待５８選手発表　五輪へトップランナー多数
https://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/20200115000184

　第74回香川丸亀国際ハーフマラソン（2月2日・Pikaraスタジアム発着、四国新聞社など後援）の大会組織委は14日、国内外の男女58人の招待選手を発表した。注目は男子。東京五輪マラソン代表の服部勇馬（トヨタ自動車）やマラソン前日本記録保持者の設楽悠太（ホンダ）、人気ランナーの川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）らが出場。組織委は「国内外から東京五輪を目指す有力ランナーが数多く走る。過去最高の大会」としている。

　東京五輪のマラソン日本代表は、昨年9月の「マラソングランドチャンピオンシップ」（MGC）で服部ら男女各2人が決定。残る1枠を巡る争いが続いており、丸亀ハーフを弾みにしようと、トップ選手の出場が多数決まった。

　男子は海外勢5人、国内勢39人。海外からは2012年ロンドン五輪マラソン金メダリストのスティーブン・キプロティク（ウガンダ）や第71回大会覇者のカルム・ホーキンス（英国）らが参戦。国内は服部や設楽をはじめ、藤本拓（トヨタ自動車）や大塚祥平（九電工）、橋本崚（GMO）、佐藤悠基（日清食品グループ）らMGC出場者がエントリー。トラック種目で東京を目指す鎧坂哲哉（旭化成）も出場する。