952: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2020/07/24(金) 14:46:45.22 ID:HfBZaVGBr
決勝の高校生
石塚だけなんか

953: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2020/07/24(金) 14:53:08.07 ID:L56C+Kdu0
石塚つえー

954: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2020/07/24(金) 14:53:31.40 ID:dntuU3iyp
石塚すごいな!

957: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2020/07/24(金) 14:57:03.78 ID:fyfhjcwDa
4着 石塚陽人(3年)3:44.62 東京都高校新

958: 名無しがマラソン速報をお伝えします 2020/07/24(金) 14:58:38.91 ID:dntuU3iyp
高校歴代3位

2000: 以下、マラソン速報がお伝えします 2017/12/22(金) 00:21:09.75 ID:marasoku
【陸上】男子1500mで石塚陽士が高校歴代3位の快走
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https://www.bbm-japan.com/trackandfield/17378943

 昨年の沖縄インターハイ男子1500mで8位入賞を果たした石塚陽士(早稲田実高3年・東京)が3分44秒62の4着でフィニッシュ。佐藤清治(佐久長聖高3年・長野)の3分38秒49、半澤黎斗(学法石川高3年・福島→現・早大3年)の3分44秒57に次ぐ、高校歴代3位に名を連ねた。

 目標にしていたのは、日本選手権参加標準記録Aの3分45秒00を切ること。それまでの自己記録は3分49秒15だったが、「これまでも5秒くらいずつ自己記録を更新してきたので、切れないタイムではないと思っていました」と今季初のレースながら、現実的な目標としてとらえていた。トラック練習ができない期間は、距離を踏む練習やクロカンコースを走ったことで、「マックスのスピードは変わっていませんが、それを維持する力がついたと思います」と手応えを感じつつ決勝のレースに臨んだ。

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