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    東京マラソン

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    東京マラソンの週間天気予報に雨マークが出ると、スタート前から気が重くなる。何より気がかりなのは「せっかく調整してきたレース用カーボンシューズを濡らして大丈夫か」「雨の東京の路面で滑らないか」という点だ。都心のアスファルトは水はけが比較的良い区間が多いが、地下道の出入り口や白線、マンホールの上は驚くほど滑りやすい。実際にランニングコミュニティの掲示板では「東京マラソン当日に雨が降ったらシューズはどうする?」という質問が繰り返し投稿され、愛用のカーボンレーシングシューズを雨でダメにしたくないという声が目立つ。本記事では、雨の東京マラソンで失敗しないシューズ選びの判断基準、濡れに強い代替モデルの考え方、そして防水ワザまでを具体的にまとめる。


    雨の東京マラソンでカーボンシューズを履くリスク

    カーボンプレート入りレーシングシューズは、軽量で反発性に優れ、記録を狙うランナーにとっては手放せない存在だ。しかし雨天時の使用にはいくつかのリスクが伴う。

    第一に、アッパーの素材が極薄メッシュで水を吸いやすいモデルが多いこと。レース中にシューズ内に水が入ると重量が増し、足とソックスの摩擦でマメができやすくなる。特に東京マラソンのコースは給水所の周辺や地下道の傾斜部で水たまりができやすく、足を濡らす機会が増える。

    第二に、グリップ力の低下。カーボンシューズのアウトソールは軽量化のために必要最小限のラバーしか貼られておらず、ミッドソールが直接路面に触れる部分も多い。これが雨天時のマンホールや白線、タイル舗装でスリップの原因になる。

    第三に、シューズの劣化。水に濡れた状態で42.195kmを走り切ると、ミッドソールの反発性が一時的に落ちるだけでなく、乾燥後の素材劣化を早める可能性がある。高価なレースシューズだけに、寿命を縮めたくないと考えるランナーは多い。

    それでもカーボンシューズを履くべきケース

    雨だからといって必ずしもカーボンシューズを諦める必要はない。以下の条件が揃うなら、愛用のレーシングモデルでスタートラインに立つ選択肢は十分にアリだ。

    • 目標タイムがサブ3.5以内で、少しでもタイムを詰めたい
    • 雨量が小雨程度で、気温が極端に低くない
    • 過去にそのシューズで雨のレースを走った経験があり、トラブルがなかった
    • 撥水加工や防水ソックスなど、足元の対策をしっかり準備できる

    特に重要なのは「慣れ」だ。雨の日に一度も履いたことのないシューズを本番でいきなり使うのは避けたほうが無難。滑りやすさや水の入り方はモデルによって大きく異なるため、できれば事前に雨天練習で感触を確かめておきたい。

    雨の東京マラソンでカーボンシューズを諦める判断ライン

    以下のような状況では、無理にカーボンシューズを使わず、別の選択肢を検討するほうが結果的に良いレースになる可能性が高い。

    • 本降り以上の雨が予想され、路面に水が浮くレベル
    • 気温が5度以下で、足の冷えによる感覚麻痺が心配
    • 使用予定のカーボンシューズがスリップしやすいと感じたことがある
    • サブ4〜サブ5など完走重視で、タイムよりも快適さを優先したい

    雨のレースで最も避けたいのは、マメや爪下出血で後半に足を引きずる展開だ。タイムロスどころか完走すら危うくなる。自分の走力や目標、天候の厳しさを冷静に見極めて決断しよう。

    濡れに強い代替シューズの選び方

    カーボンシューズを諦めた場合の代替モデル選びでは、以下の3点を重視したい。

    1. アウトソールのグリップ性能:ウェットグリップに定評のあるラバーを採用しているか。

    2. アッパーの撥水性または排水性:水を吸いにくい素材か、水が入っても抜けやすい構造か。

    3. ミッドソールの安定性:雨で路面が滑りやすくても、過度にブレない設計か。

    近年は「オールウェザー」や「ウィンター」を謳うロードシューズも増えており、これらは雨天レースの代替として有力な候補になる。例えば、GORE-TEX搭載の防水モデルは完全防水ではないものの、小雨から中雨程度なら足をドライに保ちやすい。ただし、防水メンブレンは透湿性が低く蒸れやすいため、フルマラソンでの使用には注意が必要だ。公式スペックとして防水透湿性能を確認できる場合は参考になるが、確認できないモデルについては購入前にメーカー公式ページで最新仕様を調べてほしい。

    代替シューズ候補の比較表

    | モデルタイプ | グリップ | 撥水・防水 | 安定性 | 備考 |

    | --- | --- | --- | --- | --- |

    | オールウェザーロード | 高い | 撥水加工あり | 高い | 雨天レースに最もバランスが良い |

    | 防水トレイルシューズ | 非常に高い | 防水メンブレン | 非常に高い | 重量増と蒸れに注意 |

    | クッション厚めのデイリートレーナー | 中程度 | モデルによる | 高い | カーボンより劣るが快適性は上 |

    | カーボン入りオールウェザー | 高い | 撥水または防水 | 中程度 | タイムと雨天対応の両立が狙える |

    どのモデルが自分に合うかは、実際に店舗で試着し、足幅(ワイズ)やサイズ感を確かめるのが確実だ。特に防水モデルはアッパーが硬めに作られていることが多く、普段と同じサイズだと当たりが強く感じる場合がある。

    カーボンシューズを守る防水ワザと事前準備

    どうしてもカーボンシューズを履きたい場合や、代替シューズでもさらに濡れ対策を強化したい場合に使える実用的なワザを紹介する。

    撥水スプレーの活用

    シューズ全体に市販の撥水スプレーを前日までに数回に分けて吹き付けておくと、アッパーへの水の浸入を遅らせられる。ただし、ミッドソールの通気孔や縫い目からの浸水は完全には防げないため、過信は禁物だ。スプレーはシューズの素材に適合するかを必ず確認すること。適合情報がパッケージにない場合は、目立たない部分で試してから全体に使うのが安全だ。

    防水ソックスとの併用

    防水透湿ソックスを履くことで、シューズ内に水が入っても足自体は濡れにくくなる。冷えやマメのリスクを大幅に下げられるため、雨のレースでは非常に有効だ。ただし、ソックスの厚みでシューズ内が窮屈になる可能性があるため、事前に同じ組み合わせで長距離を走ってフィット感を確かめておく必要がある。

    シューズカバーの選択肢

    スタート直前までシューズを乾いた状態に保つために、使い捨てのビニールシューズカバーを履いて整列する方法もよく知られている。スタート後に脱げば、少なくとも最初の数キロはドライな状態で走れる。ただし、脱いだカバーをコース上に捨てるのはマナー違反。回収ボックスやエイドステーションで適切に処分するか、収納できるポケットを用意しよう。

    紐の結び方とインソールの工夫

    雨天時はシューズ内で足が滑りやすくなるため、普段よりもしっかりと紐を締めることが重要だ。ヒールロック(ランナーズノット)を活用すると、かかとのホールド感が増して靴擦れ防止になる。また、吸水しにくい素材のインソールに交換するのも一つの手だ。ただし、インソールを変えるとシューズ全体のフィット感が変わるため、本番前に必ず試走しておくこと。

    東京マラソン特有のコース注意点と雨天時の走り方

    東京マラソンのコースには、雨天時に特に注意したいポイントがいくつかある。公式発表されているコースマップを事前に確認し、頭に入れておくと安心だ。

    • スタート直後の都庁周辺:広い道路だが、排水溝のグレーチングやマンホールが多い。スタートの混雑で足元が見えにくいため、最初から飛ばさずに路面を確認しながら進む。
    • 水道橋〜神田エリア:地下道の出入り口で路面が濡れており、傾斜でスリップしやすい。特に下りはスピードが乗るため注意。
    • 浅草雷門付近:石畳やタイル舗装の部分があり、雨で非常に滑りやすくなる。観光客の応援でテンションが上がる区間だが、足元は慎重に。
    • 銀座〜日比谷:ビル風が強く、雨が横から吹き付けることがある。体温低下に注意し、ウエアの選択も重要になる。
    • 東京駅前行幸通りフィニッシュ:ゴール手前の直線は石畳風の舗装。雨で濡れているとグリップが効きにくいため、最後のスパートは無理をしない。

    雨天時の走り方としては、ピッチをやや上げてストライドを狭くするのが基本だ。接地時間を短くすることでスリップのリスクを減らせる。また、水たまりを避けようとして急な方向転換をすると、周囲のランナーと接触する危険がある。コースの端を走るよりも、中央付近の水はけの良いラインを選ぶほうが安全な場合が多い。

    シューズのクッション性・反発性・安定性の違いと雨の日の影響

    シューズ選びでよく挙がる「クッション性」「反発性」「安定性」の違いを理解しておくと、雨天時の判断がしやすくなる。

    • クッション性:着地の衝撃を吸収する性能。雨天時は路面が柔らかく感じられるため、普段よりクッションが強く感じられることがある。逆に水を含んだシューズはクッションがへたりやすく、後半に底付き感が出る場合もある。
    • 反発性:蹴り出しのエネルギーを推進力に変える性能。カーボンシューズの最大の武器だが、水に濡れるとミッドソールの反発特性が一時的に変化する可能性が指摘されている。公称値としての反発性低下率はメーカーから明確に示されていないため、過度な期待は禁物だ。
    • 安定性:着地時のブレを抑える性能。雨で滑りやすい路面では、安定性の高いシューズのほうが安心して走れる。レース用カーボンシューズは軽量性を優先して安定性を削っているモデルも多いため、雨天時はデイリートレーナークラスの安定感が頼りになる。

    雨の日はこれらのバランスが変わることを前提に、自分の走り方や足の状態に合ったシューズを選ぶことが大切だ。


    サイズとワイズの確認を雨のレース前に見直す理由

    シューズのサイズやワイズ(足幅)は、晴天時の試着だけで決めてしまうと雨天時に痛い目を見ることがある。足は走っているうちに少しずつむくむが、雨で冷えると逆に縮む感覚を持つランナーもいる。また、防水ソックスや厚手のソックスを履く場合は、シューズ内の容量が足りなくなる可能性が高い。

    購入時に「つま先に指一本分の余裕」を確保していても、ソックスの厚みが変わるとその余裕は簡単に消える。特にカーボンシューズはアッパーの伸縮性が低いモデルが多く、横幅の窮屈さがマメや爪トラブルに直結する。

    ワイズ展開があるブランドでは、2Eや4Eなどの幅広モデルを選ぶことで雨天時のトラブルを減らせる場合がある。ただし、公式にワイズ展開を確認できないシューズについては、試着時に厚手のソックスを履いてフィット感を確かめるのが現実的な対策だ。

    初心者用とレース用の違いから考える雨天シューズ選択

    ランニングシューズは大きく「デイリートレーナー(初心者〜中級者向け)」と「レーシングシューズ(上級者向け)」に分けられる。雨天時の選択では、この違いがより顕著になる。

    デイリートレーナーはクッション性と安定性を重視して設計されており、アウトソールのラバーも厚めでグリップが良い。多少の雨なら問題なく走れるため、完走や快適さを優先するならこのカテゴリーから選ぶのが無難だ。

    一方、レーシングシューズは軽量性と反発性を追求しており、グリップや保護性能は二の次になりがち。雨の日に履くなら、少なくとも「ウェットコンディションでのグリップが評価されているモデル」を選びたい。シューズレビューサイトやランニングコミュニティの口コミでは、雨天時の使用感が詳しく語られていることが多いので、購入前にチェックする価値がある。

    シューズの寿命と買い替え目安を雨のレース前に再確認

    雨天のレースはシューズの劣化を早めるため、使用前の状態確認がいつも以上に重要になる。一般的なランニングシューズの寿命は走行距離500〜800kmが目安とされるが、レーシングシューズは300〜500kmで反発性が落ち始めるという意見もランニングコミュニティでよく見かける。

    買い替えサインとしては以下のようなものがある。

    • ミッドソールに細かいシワが目立つ
    • アウトソールのラバーがすり減り、ミッドソールが露出している
    • 履いたときに底付き感や左右のブレを感じる
    • 過去に何度も雨で濡らし、乾燥を繰り返している

    特にカーボンシューズは高価なため、つい寿命を延ばしたくなるが、グリップが落ちたシューズで雨のレースに臨むのは非常に危険だ。買い替え時期が近いなら、思い切って新しいシューズを本番用に準備するのも良い選択だ。ただし、新しいシューズは十分に慣らし走行をしてからレースに投入すること。最低でも30km以上は履いておきたい。

    ウォーキング兼用の注意点とレース用シューズの使い分け

    ランニングシューズを普段のウォーキングにも使っている場合、レース前に状態をよくチェックする必要がある。歩行とランニングではソールの減り方が異なり、偏摩耗が起きていると雨天時のグリップ低下に拍車がかかる。

    また、防水スプレーや撥水加工を施したシューズを日常使いしていると、コーティングが剥がれて効果が落ちている可能性が高い。レース前に再度メンテナンスを行うか、レース専用のシューズを別に用意するほうが確実だ。

    レース用と普段使いのシューズを分けることは、経済的な負担にはなるが、雨のレースでのトラブルを減らす有効な手段だ。特に東京マラソンのような目標レースでは、コンディションの良いシューズで臨むに越したことはない。

    東京マラソンの開催日・コース・参加条件と雨天時の観戦・参加の注意点

    東京マラソンは例年3月上旬に開催され、コースは東京都庁をスタートし、東京駅前行幸通りにフィニッシュする42.195kmだ。雨天時のレースでも大会は原則として開催されるが、荒天の場合はスタート時間の変更や一部ルートの変更があり得る。大会公式ウェブサイトや登録メールアドレスに届く案内を前日・当日に必ず確認する習慣をつけておきたい。

    参加条件は抽選またはチャリティ枠、準エリート枠など多岐にわたるが、どのカテゴリーでも雨天時の装備は自己責任で準備する必要がある。大会が推奨する装備リストがある場合は、それに従うのが基本だ。

    観戦で訪れる場合も、沿道は雨具を着た人々で混雑し、足元が濡れて滑りやすくなる。応援グッズやカメラの防水対策も忘れずに。

    注目選手や見どころと雨がレースに与える影響

    東京マラソンはアボット・ワールドマラソンメジャーズの一戦であり、国内外のトップ選手が出場する。雨天時は記録が狙いにくくなるため、優勝争いが駆け引き重視の展開になることも多い。先頭集団のペースが落ち着くと、後方から追い上げる選手が有利になるケースもある。

    一般ランナーにとっては、トップ選手のレース展開よりも、自分のペースを守れるかどうかが最大の関心事だ。雨で体温が下がると、後半のスタミナ切れが早まる可能性がある。エネルギー補給のタイミングを普段より少し早めにするなど、余裕を持ったレースプランを心がけたい。

    結果確認方法とレース後のシューズケア

    東京マラソンの結果は、大会公式サイトやRUNNETなどで後日公開される。雨天時のレースでは、シューズのダメージが大きいため、レース後のケアがその後の寿命を左右する。

    • シューズの中敷き(インソール)を外し、新聞紙を詰めて陰干しする
    • 直射日光やドライヤーでの急速乾燥は素材を傷めるので避ける
    • 泥や汚れは乾いてからブラシで落とし、水洗いは最小限に
    • 完全に乾いたら、次のレースに備えて撥水スプレーを再施工する

    レース後にシューズの状態を確認し、ソールの剥がれやアッパーの破れがあれば修理または買い替えを検討する。次のレースに向けての準備も、ここから始まる。

    雨の東京マラソンで後悔しないための最終判断フロー

    ここまでの情報を踏まえて、レース前日に以下のフローで最終判断をすることをおすすめする。

    1. 天気予報で降水確率と雨量、気温を確認する。

    2. 小雨で気温が高いなら、カーボンシューズ+防水ソックス+撥水スプレーで臨む。

    3. 本降りなら、オールウェザーロードシューズか、グリップの良いデイリートレーナーに切り替える。

    4. どうしてもカーボンで走りたい場合は、事前に雨天練習でテストしたモデルのみ使用する。

    5. シューズカバーや着替えのソックスを携行し、スタート直前まで濡らさない工夫をする。

    判断に迷ったら「安全と快適」を優先するのが、結局は良い結果につながる。タイムを狙うレースはまた別の機会に取っておくという選択も、賢いランナーの決断だ。

    よくある質問(FAQ)

    Q. 雨の東京マラソンでカーボンシューズは本当にダメになる?

    A. 一度の雨天レースで即使用不能になることは稀だが、ミッドソールの反発性低下やアッパーの劣化が進む可能性はある。高価なシューズほど、濡らしたくないと感じるランナーは多い。

    Q. 防水シューズは蒸れない?

    A. 防水メンブレン搭載モデルは透湿性が限られるため、フルマラソンでは蒸れを感じる場合がある。気温が高い雨の日は特に注意が必要だ。

    Q. シューズカバーはどこで入手できる?

    A. ランニングショップやオンラインストアで市販されている。100円ショップのビニールカバーを代用するランナーもいるが、耐久性やフィット感は劣る。

    Q. 雨のレースでマメができやすいのはなぜ?

    A. 水でふやけた皮膚は摩擦に弱くなり、シューズ内で足が滑りやすくなるため。防水ソックスと滑り止めクリームの併用が効果的だ。

    Q. レース中に靴紐が緩んだらどうする?

    A. 安全な場所に寄って止まり、しっかり結び直す。雨で紐が滑りやすくなっているため、二重結びやランナーズノットが推奨される。


    Q. 東京マラソンのコースで特に滑りやすい場所は?

    A. 地下道の傾斜部、浅草の石畳、銀座のタイル舗装、フィニッシュ手前の石畳風路面が要注意区間としてよく挙げられる。

    雨の東京マラソンは、準備次第で怖さよりも楽しさが勝る。シューズ選択と防水対策を万全にして、特別な一日を走り切ろう。

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    結論:遅刻しても最後尾から出走できる可能性が高いが、事前の情報確認が必須

    東京マラソン当日、宿泊先からの移動が混雑していたり、手荷物預けに手間取ったりして、指定されたスタート整列時間に遅れそうになる不安は多くのランナーが抱えるものです。結論から言うと、東京マラソンでは、指定の整列完了時刻を過ぎた場合でも、最終のスタートゲート通過リミットまでに到着すれば、最後尾ブロックからの出走が認められるケースがほとんどです。ただし、このルールは大会公式の参加案内に明記されており、年度や運営上の判断で変更される可能性があるため、必ず最新の「ランナーズガイドブック」や公式サイトで確認することが大切です。

    実際に、過去の大会では「スタート整列完了時間に遅れたランナーは、最後尾からのスタートとなる」という案内が公式に出されています。完全に出走を拒否されることは稀ですが、自分の申告タイムに見合ったブロックで走れなくなるのは大きなデメリットです。特に目標タイムがあるランナーは、スタートロスが大きくなるだけでなく、混雑した中でペースを上げなければならず、体力の消耗や思わぬアクシデントにつながることもあります。

    本記事では、東京マラソンのスタート整列に関する公式情報や、実際に参加したランナーの体験談を基に、遅刻した場合の対処法、セキュリティ通過にかかる時間、最終タイムリミットの実態を詳しく解説します。また、遠征ランナーが陥りがちな失敗例や、当日のスケジュールを成功させるためのポイントもまとめました。


    東京マラソンのスタート整列の基本ルール

    スタートブロックと整列完了時間の仕組み

    東京マラソンでは、ランナーは申告タイムに応じてAからL(開催年により異なる)のスタートブロックに振り分けられます。各ブロックには「整列完了時間」と「スタート時刻」が設定されており、ランナーは自分のブロックの整列完了時間までに所定のエリアに集合しなければなりません。

    例えば、2025年大会では、最初の車いすスタートが8時55分、マラソン一般の部は9時10分スタートで、ブロックごとに順次スタートしていきました。整列完了時間は、最初のブロックでスタート1時間前程度、最後尾ブロックではスタート時刻の20分前程度に設定されるのが一般的です。具体的な時間は、参加者に事前配布される「ランナーズガイドブック」や公式アプリで確認できます。

    遅刻した場合の公式ルール

    公式の参加案内では、「指定の整列完了時間までにスタートブロックに集合できない場合、最後尾ブロックからのスタートとなります」と明示されています。これは、スタートの安全と円滑な運営を確保するための措置です。また、極端に遅刻した場合(例えば、最終ブロックのスタート時刻を過ぎて到着した場合)は、出走自体が認められない可能性もあります。

    ただし、実際には最終ブロックのスタート後も、しばらくの間は最後尾からの合流を認めるケースが多いようです。これは、大規模な市民マラソンならではの柔軟な対応と言えるでしょう。しかし、あくまで運営側の裁量に委ねられるため、遅刻しないに越したことはありません。

    遅刻の主な原因と回避策

    手荷物預けとトイレの混雑

    スタート整列に遅れる最大の原因は、手荷物預けとトイレの大混雑です。東京マラソンは3万人以上が参加するビッグイベント。手荷物預け所やトイレには長蛇の列ができます。特に、スタート30分前になると、どのトイレも数十人待ちは当たり前です。

    回避策としては、以下の点を心がけましょう。

    • 手荷物は前日までにまとめ、預ける荷物は最小限にする
    • 貴重品やスタート前に必要な防寒具は、ウエストポーチなどにまとめて持ち歩く
    • トイレは会場到着後すぐに済ませる。または、ホテルを出る前に必ずトイレを済ませておく
    • 会場内のトイレは奥のほうが比較的空いている傾向があるため、入り口付近で並ばずに奥へ進む

    会場までのアクセスとセキュリティ通過

    東京マラソンのスタート地点は東京都庁周辺です。最寄り駅は都営大江戸線「都庁前」駅ですが、当日は大変混雑します。また、会場周辺は大規模な交通規制が敷かれるため、タクシーや自家用車での接近は困難です。

    会場に入るには、手荷物検査と金属探知ゲートを通過する必要があります。このセキュリティチェックにも時間がかかり、ピーク時には30分以上並ぶこともあります。

    余裕を持った到着のために、以下の対策が有効です。

    • 宿泊先は、スタート地点に徒歩で行ける新宿エリアか、乗り換えが少ない沿線に確保する
    • 当日朝は、ランナー専用の臨時電車や増発便を利用する(JRや地下鉄で早朝に臨時列車が運行されることがある)
    • 会場にはスタートの2時間前を目安に到着する
    • セキュリティ通過後は、すぐに自分のブロックを確認し、整列場所に向かう

    セキュリティ通過の実態と所要時間

    手荷物検査と金属探知の流れ

    東京マラソンのセキュリティは、国際的な大規模マラソンと同様に非常に厳重です。参加者は、ゼッケンを見せてランナー専用入口から入場し、手荷物を検査台に載せて係員のチェックを受けます。その後、金属探知ゲートを通過します。

    持ち込み禁止物は、瓶・缶、アルコール類、火薬類、刃物などです。ペットボトルは持ち込み可能ですが、中身が水やスポーツドリンクであることを確認される場合があります。また、コスプレや仮装についても、過度に大きなものや危険物とみなされるものは禁止されることがあります。

    時間帯別の混雑状況

    セキュリティゲートの混雑は、スタート2時間前の6時台から徐々に増え始め、7時台前半にピークを迎えます。7時30分を過ぎると、整列完了時間が迫るため、焦るランナーでさらに混雑が加速します。

    過去の参加者の声によると、7時頃に到着してセキュリティ通過に40分かかった例や、7時30分に到着してギリギリ整列に間に合ったが、トイレに行く余裕はなかったという例があります。余裕を持って行動するなら、遅くとも7時までにはセキュリティゲートを通過しておきたいところです。

    最終タイムリミットの実態:何時までに着けば間に合うのか

    スタートゲート閉鎖時間の目安

    公式に「スタートゲート閉鎖時間」が明示されることは稀ですが、最終ブロックのスタート時刻が一つの目安になります。最終ブロックのスタートは、号砲から15~20分後(9時25分~9時30分頃)です。この時間までにスタートゲート付近に到着していれば、最後尾からの出走が認められる可能性が高いでしょう。

    ただし、これはあくまで目安です。大会本部の判断で、最終ブロック通過後にゲートを閉鎖し、それ以降のランナーを受け付けない場合もあります。また、関門閉鎖時間との兼ね合いもあるため、遅刻した場合は速やかに係員の指示に従うことが重要です。

    実際に遅刻したランナーの体験談

    SNSやブログで共有されている体験談を総合すると、以下のようなケースが見られます。

    • 手荷物預けに手間取り、整列完了時間に5分遅れたが、係員に促されて最後尾ブロックに合流できた
    • スタート15分前に会場到着、セキュリティを急いで通過し、最終ブロックのスタート直前に滑り込めた
    • 道に迷い、スタート時刻を10分過ぎて到着したが、すでにゲートが閉まっており出走できなかった(海外のマラソン事例)

    東京マラソンでは、運営側も可能な限りランナーを受け入れようとする姿勢が見られますが、安全面やスケジュールを考慮すると、遅刻は避けるのが賢明です。

    遅刻した場合の出走可否と注意点

    最後尾ブロックからのスタートで生じるデメリット

    最後尾ブロックからのスタートになると、以下のようなデメリットが生じます。

    • スタートロスが大きい:号砲から実際にスタートラインを通過するまでに10分以上かかることがある
    • 周囲のペースが遅い:目標タイムが速いランナーは、最初の数キロで大幅な追い抜きを強いられ、体力を消耗する
    • 給水所やトイレが混雑する:後方ブロックは参加者数が多く、コース上の施設が混み合う
    • 関門閉鎖のプレッシャー:遅いスタートにより、関門時間までの余裕が少なくなる

    特に、サブ3.5(3時間30分切り)やサブ4を目指すランナーにとっては、致命的なタイムロスになりかねません。

    出走できなかった場合の対応

    万が一、出走できなかった場合、参加費の返金はありません。また、次回大会への優先出走権なども基本的には与えられません。ただし、チャリティランナーなど一部のカテゴリーでは、主催者側の判断で何らかの救済措置が取られる可能性もあります。いずれにしても、自己責任であることを理解し、遅刻しないように万全の準備を整えることが重要です。

    遠征ランナーがやりがちな失敗とその対策

    宿泊地選びの落とし穴

    東京マラソンに遠征で参加するランナーは、宿泊地選びで失敗することが少なくありません。「新宿駅に近いから大丈夫」と思っていても、スタート地点の都庁までは徒歩15分以上かかるホテルもあります。また、東京の地下鉄は複雑で、乗り換えに時間がかかることも。

    おすすめは、都営大江戸線「都庁前」駅直結、または徒歩5分圏内のホテルです。具体的には、京王プラザホテル、ヒルトン東京、ハイアットリージェンシー東京などが該当します。予算を抑えたい場合は、JR新宿駅周辺のビジネスホテルでも十分ですが、当日朝の徒歩ルートを事前に確認しておきましょう。

    当日朝のスケジュール例

    以下は、スタート2時間前到着を目安にしたスケジュール例です。


    | 時間 | 行動 |

    | --- | --- |

    | 5:30 | 起床、軽食(おにぎり、バナナなど) |

    | 6:00 | ホテル出発 |

    | 6:30 | 会場到着、手荷物預け |

    | 6:45 | トイレ(この時間なら比較的空いている) |

    | 7:00 | セキュリティ通過、スタートブロックへ移動 |

    | 7:30 | ブロック整列完了、軽くストレッチ |

    | 8:30 | 防寒具を脱ぎ、スタートの準備 |

    | 9:10 | スタート! |

    このスケジュールはあくまで一例です。ご自身の宿泊地や体調に合わせて調整してください。特に、朝食はスタート3時間前までに済ませるのが理想です。

    東京マラソン当日に役立つ持ち物と準備

    必須の持ち物チェックリスト

    • ゼッケン(前日までに安全ピンでシャツに付けておく)
    • 参加案内(ランナーズガイドブック)
    • 身分証明書(免許証など)
    • 携帯電話・スマートフォン(連絡手段、緊急時用)
    • 交通系ICカード(Suica、PASMOなど)
    • 現金(少額でよい)
    • 防寒具(使い捨てカイロ、ビニール袋、不要な上着)
    • 着替え(フィニッシュ後用)
    • 補給食(ジェル、エナジーバーなど)
    • 日焼け止め、リップクリーム
    • 絆創膏、ワセリン(摩擦防止用)

    あると便利な持ち物

    • 携帯トイレ(緊急時用)
    • 折りたたみ傘またはポンチョ(雨天時)
    • 小型のゴミ袋(防寒具や雨具を入れる)
    • モバイルバッテリー
    • イヤホン(音楽やペース管理用)
    • 塩タブレット(熱中症対策)

    スタート整列に関するFAQ

    整列完了時間に間に合わなかった場合、どうすればいいですか?

    まずは慌てずに、最寄りのスタッフに「遅刻した」旨を伝えてください。指示に従って最後尾ブロックに誘導されるのが一般的です。無理に自分のブロックに入ろうとすると、混乱の原因になるため避けましょう。

    手荷物預けはスタート直前でも可能ですか?

    手荷物預け所は、スタート時刻の30分前には閉鎖されることが多いです。それ以降は預けられないため、早めに済ませてください。預けられなかった場合、貴重品以外は会場に置き去りにするか、身に付けて走るしかありません。

    スタートブロックは当日変更できますか?

    原則として、スタートブロックの変更はできません。ただし、遅刻した場合は自動的に最後尾ブロックとなります。また、怪我や体調不良など特別な事情がある場合は、インフォメーションブースで相談できることがあります。

    セキュリティチェックで引っかかりやすいものは?

    金属類(キーホルダー、ベルトのバックルなど)や、中身の入った水筒は検査に時間がかかることがあります。できるだけ金属類は身に付けず、ペットボトルは未開封のものを用意しましょう。また、コスプレの小道具も事前に確認が必要です。

    最終スタート時間に間に合わなかった場合、出走は完全に不可能ですか?

    最終ブロックのスタート後、ゲートが閉鎖されると出走は不可能です。ただし、過去には数分の遅れで特別に許可された例もあるようです。しかし、これは運営側の裁量であり、期待すべきではありません。必ず時間に余裕を持って行動してください。


    まとめ:後悔しないためのスタート整列計画

    東京マラソンのスタート整列は、事前の準備と時間管理がすべてです。遅刻しても最後尾から出走できる可能性は高いですが、目標タイムを狙うランナーにとっては大きなハンデとなります。また、最悪の場合、出走できないリスクもあります。

    以下のポイントを押さえて、万全の状態でスタートラインに立ちましょう。

    • ランナーズガイドブックを熟読し、自分のブロックの整列完了時間を必ず確認する
    • 会場にはスタートの2時間前を目安に到着する
    • 手荷物預けとトイレは早めに済ませる
    • 宿泊地はスタート地点に近い場所を選び、徒歩ルートを事前に確認する
    • 当日朝は交通機関の乱れも想定し、余裕を持ったスケジュールを組む

    これらの準備を怠らなければ、スタート整列に関する不安は大幅に軽減されるはずです。東京マラソンは、世界が注目する素晴らしい大会です。スタートからフィニッシュまで、最高の思い出を作るためにも、ぜひ本記事を参考にしてください。

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    結論:チャリティ出走は「体験」と「社会貢献」の両方を得たい人に向く

    東京マラソンのチャリティ枠は、単なる出走権の購入とは異なる。10万円という金額は決して安くないが、抽選に外れても確実に出走できる点、そして寄付を通じて社会課題の解決に参加できる点が最大の魅力だ。一方で、「走れればそれでいい」と考えるランナーにとっては、費用対効果の面で割高に感じる可能性が高い。

    実際にチャリティ枠で出走したランナーの声を総合すると、「都心の公道を思い切り走れる非日常感」「ボランティアや観客の熱気」「チャリティランナー専用のラウンジや特典」に価値を見出した人は満足度が高い。逆に、「10万円を払ったのに、一般ランナーとほとんど変わらない」と感じた人も一部にいる。

    この記事では、チャリティ出走の具体的な内容や、申し込む前に確認すべきポイントを整理する。後悔しない選択をするための判断材料として役立ててほしい。

    ランニングマガジンクリール 2025年 10 月号 [雑誌]
    ランニングマガジン・クリール編集部
    ベースボールマガジン社
    2025-08-22

    東京マラソンのチャリティ枠とは何か

    寄付金の仕組みと使途

    東京マラソンのチャリティプログラム「RUN with HEART」は、2011年から始まった。ランナーは指定された寄付先団体の中から一つを選び、10万円以上を寄付することで出走権を得る。寄付金は、スポーツ振興、環境保護、健康増進、障がい者支援など、多様な社会貢献分野に活用される。

    東京マラソン財団の公式発表によると、チャリティ寄付金累計は2025大会までに約58億円に達している。この数字からも、多くのランナーが社会貢献に参加していることがわかる。寄付金の使途は各団体のウェブサイトや報告書で確認できるため、申し込み前に自分が共感できる活動を選ぶことが大切だ。

    一般エントリーとの違い

    チャリティ枠と一般抽選枠の大きな違いは、出走権の確実性と付帯特典にある。一般抽選は倍率が10倍を超えることも珍しくなく、何年も落選し続けるランナーも多い。一方、チャリティ枠は定員に達するまでは先着順で受け付けられるため、早めに申し込めば確実に出走できる。

    特典としては、チャリティランナー専用の受付窓口、スタート前のラウンジ利用、特別なウェアや記念品の提供などが用意されることがある。ただし、これらの特典内容は年によって変更されるため、必ず最新の大会要項を確認する必要がある。

    10万円の内訳と実際にかかる総費用

    寄付金以外にかかる費用

    チャリティ出走にかかる費用は、10万円の寄付金だけではない。エントリー手数料や決済手数料が別途必要になる場合がある。また、遠方から参加する場合は交通費や宿泊費が加わる。東京都内のホテルは大会前日から料金が高騰する傾向があり、早めの予約が欠かせない。

    さらに、レース用のシューズやウェア、補給食などの準備費用も考慮しておきたい。フルマラソンを快適に走るためには、ある程度の出費は避けられない。総額では15万円から20万円程度を見込んでおくと安心だ。

    他の参加方法との費用比較

    東京マラソンに参加する方法はチャリティだけではない。一般抽選のエントリー料金は、国内ランナーの場合2万円前後で済む。また、準エリート枠やONE TOKYOプレミアムメンバー枠、旅行会社のツアー枠などもある。ツアー枠は宿泊費とセットで10万円を超えることもあるが、チャリティほどの寄付額にはならない。

    費用だけを見れば、チャリティ枠は最も高額な参加方法の一つだ。しかし、抽選に外れ続けるリスクを回避できる点や、社会貢献への参加意識を重視するなら、十分に検討する価値はある。

    チャリティ出走のメリット:体験者の声から見える価値

    確実に出走できる安心感

    「どうしても東京マラソンを走りたい」。そう強く願うランナーにとって、チャリティ枠は最も確実な手段だ。抽選結果に一喜一憂する必要がなく、早い段階からトレーニング計画を立てられる。実際にチャリティで出走したランナーからは、「抽選に落ち続けたストレスから解放された」「目標に向けて集中できた」という声が多く聞かれる。

    社会貢献の実感とコミュニティ

    寄付先の団体によっては、活動報告会や交流会が開かれることもある。チャリティランナー同士のコミュニティが形成され、レース後も交流が続くケースもある。単に走るだけでなく、社会課題に関心を持つ仲間とつながれる点は、お金では代えがたい価値と言える。

    専用ラウンジや特典の魅力

    大会当日のチャリティランナー専用ラウンジは、混雑を避けてゆっくり準備できると好評だ。更衣室や荷物預かりがスムーズで、スタート前の緊張を和らげられる。また、チャリティ限定のウェアや記念品は、コレクターズアイテムとしても人気がある。

    チャリティ出走のデメリット:後悔しやすいポイント

    費用対効果への疑問

    「10万円も払ったのに、走っている最中は一般ランナーと何も変わらない」。そう感じるランナーもいる。特典が思ったより充実していなかったり、ラウンジが期待ほど快適でなかったりすると、不満が残る。特に、日頃から節約してランニングを楽しんでいる人にとっては、高額な出費に対する満足度が得られにくい。

    寄付先選びの難しさ

    数ある寄付先団体の中から一つを選ぶのは、意外と難しい。活動内容を詳しく調べずに申し込むと、「自分の思いと違った」と後悔することになりかねない。また、寄付金がどのように使われたのか、報告が不十分な団体もあるため、透明性を確認することが重要だ。

    定員に達すると申し込めない

    チャリティ枠は先着順だが、人気の高い団体は早期に定員が埋まる。申し込み開始直後にアクセスが集中し、希望の団体を選べないこともある。確実に出走したいなら、募集開始日時をしっかり把握し、すぐに手続きできる準備が必要だ。

    チャリティ出走が向いている人、向いていない人

    向いている人の特徴

    • 東京マラソンにどうしても出たいが、抽選に外れ続けている
    • 社会貢献やチャリティ活動に関心がある
    • 非日常的な体験や特別感を重視する
    • ランニング仲間との交流を楽しみたい
    • 費用よりも確実性や体験を優先できる

    向いていない人の特徴

    • とにかく安くマラソン大会に出たい
    • 寄付や社会貢献にあまり関心がない
    • 特典やラウンジに過度な期待をしてしまう
    • 抽選に当たるまで気長に待てる
    • 他の大会でも満足できる

    申し込み前に確認すべきこと

    公式サイトで最新情報を必ずチェック

    チャリティ枠の募集要項や寄付先団体の一覧は、東京マラソン公式サイトで公開される。特典内容やスケジュールは毎年変更される可能性があるため、必ず最新の情報を確認すること。過去の情報をもとに判断すると、思わぬミスマッチが生じる。

    寄付先団体の活動をよく調べる

    各団体のウェブサイトや年次報告書を読み、具体的な活動内容や寄付金の使途を理解しておく。中には、ランナー向けの説明会や見学会を実施している団体もある。共感できる団体を選ぶことで、寄付の意義をより深く感じられるだろう。

    総予算をシミュレーションする

    寄付金10万円に加え、エントリー手数料、交通費、宿泊費、装備費などを合計し、総予算を把握する。特に遠方からの参加や、家族同伴の場合は費用がかさむ。無理のない範囲で計画を立てることが、後悔しないための第一歩だ。


    タイムスケジュールを把握する

    チャリティ枠の募集開始日時は、公式サイトやメールマガジンで告知される。人気の団体は数時間で定員に達することもあるため、事前に会員登録を済ませ、支払い方法も確認しておくとスムーズだ。

    チャリティ出走の流れと当日の過ごし方

    エントリーから出走までのステップ

    1. 公式サイトでチャリティ募集開始を待つ

    2. 寄付先団体を選び、必要事項を入力して申し込む

    3. 寄付金の支払いを完了する(クレジットカード払いが一般的)

    4. エントリー完了後、大会要項や参加案内を確認する

    5. 当日はチャリティランナー専用受付で手続きを行う

    6. ラウンジで準備し、スタートブロックへ移動する

    当日の持ち物と注意点

    チャリティランナーには、専用のゼッケンやリストバンドが配布される。これらを忘れると特典を受けられないため、必ず持参する。また、ラウンジ内での飲食は提供される場合があるが、混雑時は十分でないこともある。自分で補給食やドリンクを用意しておくと安心だ。

    スタート前のトイレは一般ランナーと共有になるため、早めに済ませておくこと。ラウンジでゆっくりしすぎると、スタートブロックへの移動が慌ただしくなる。時間に余裕を持って行動するのがコツだ。

    チャリティ出走経験者のリアルな声

    満足度が高いケース

    「抽選に3年連続で落ちて、諦めかけていた時にチャリティ枠を知った。10万円は確かに高かったが、都心のど真ん中を走る感動はお金では買えない。寄付先の団体からも感謝の手紙が届き、走って終わりじゃないところが良かった」(30代男性)

    「チャリティラウンジで知り合った仲間と、今でも一緒に練習している。一人で走るより何倍も楽しいし、社会貢献もできて一石二鳥だった」(40代女性)

    やや不満が残ったケース

    「ラウンジが想像より簡素で、コーヒーと軽食がある程度だった。10万円の価値があるかと言われると、正直微妙。でも、確実に出走できたこと自体はありがたかった」(50代男性)

    「寄付先の活動報告が年に一度のメールだけで、実感が湧かなかった。もう少しランナーと団体の接点があれば良かったのにと思う」(20代女性)

    チャリティ出走を検討する際のFAQ

    チャリティ枠は何人募集しているのか

    募集人数は年によって異なり、公式サイトで公表される。過去には数千人規模で募集されたこともあるが、人気団体は早期に埋まるため、定員はあくまで目安と考えて早めの申し込みが望ましい。

    寄付金は全額控除の対象になるか

    日本の税制上、寄付金控除の対象となるかは寄付先の団体や個人の状況による。一般のランナーが個人で寄付する場合、確定申告で控除を受けられるケースもあるが、詳細は税理士や所轄の税務署に確認する必要がある。

    チャリティ枠で当選したら、一般抽選には申し込めないのか

    チャリティ枠で出走が確定した場合、同一人物が一般抽選に重複して当選することはない。どちらか一方の参加となるため、チャリティに申し込む時点で一般抽選を辞退する意思表示が必要になる場合がある。

    チャリティ出走でも記録証はもらえるか

    一般ランナーと同様に、完走すれば記録証が発行される。公式記録として認められ、ネットタイムやグロスタイムも計測される。チャリティだからといって記録面で不利になることはない。

    寄付先の変更は可能か

    申し込み後の寄付先変更は原則として認められない。寄付金の使途が確定するため、慎重に選ぶ必要がある。どうしても変更したい場合は、大会事務局に問い合わせるしかないが、応じてもらえる保証はない。

    他の参加方法との比較表

    | 参加方法 | 費用目安 | 出走確率 | 特典 | 備考 |

    |----------|----------|----------|------|------|

    | 一般抽選 | 約2万円 | 低い(倍率10倍以上) | 特になし | 運次第で何年も出走できない |

    | チャリティ枠 | 10万円+手数料 | 高い(先着順) | 専用ラウンジ、記念品など | 寄付先選びが重要 |

    | ONE TOKYOプレミアム | 年会費+エントリー料 | 抽選(一般より高確率) | 会員限定イベント | 年会費が別途必要 |

    | ツアー枠 | 10万円~(宿泊費込) | 高い(定員あり) | 宿泊、食事付き | 旅行会社により内容が異なる |

    | 準エリート枠 | 約2万円 | 条件を満たせば確実 | 特になし | 公認記録が必要 |

    ※費用は2026年大会時点の目安。最新情報は公式サイトで確認すること。

    後悔しないための最終チェックリスト

    • 東京マラソンにどうしても出たいという強い思いがあるか
    • 10万円の寄付に加え、総費用を負担できる経済的余裕があるか
    • 寄付先団体の活動に共感し、社会貢献を前向きに捉えられるか
    • 特典やラウンジに過度な期待をしていないか
    • 募集開始直後に申し込めるスケジュールを確保できるか
    • 家族や周囲の理解を得られているか

    このチェックリストを一つずつ確認し、自分にとっての「価値」を冷静に見極めてほしい。

    ランニングマガジン ・クリール2024年10月号
    ベースボール・マガジン社
    2024-08-21

    まとめ:10万円を「投資」と考えられるかが分かれ道

    東京マラソンのチャリティ10万円は、単なる出走費ではなく、自分自身へのご褒美であり、社会への投資でもある。確実に出走できる安心感、非日常の舞台で味わう達成感、そして誰かの役に立てる喜び。それらを総合的に価値あるものと感じられるなら、十分に払う意義はある。

    一方で、「走ること」だけが目的なら、他の参加方法や地方大会を選ぶ方が賢明かもしれない。大切なのは、自分のランニングライフにおける優先順位を見極めることだ。この記事が、後悔のない決断をするための一助になれば幸いである。

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    はじめに:東京マラソン抽選倍率の実態と読者の本音

    東京マラソンは、2007年の第1回大会以来、市民ランナーにとって憧れの舞台であり続けている。ワールドマラソンメジャーズの一角を占め、沿道の声援、東京の街を走る特別感、そして世界トップ選手と同じコースを走れる魅力は計り知れない。しかし、多くのランナーが毎年のように応募しながら「抽選に落ちた」という通知を受け取り、悔しい思いをしている。なぜこんなにも当選が難しいのか。倍率は年々上昇しているように感じられ、SNSやランニングコミュニティでは「今年もダメだった」「何年連続で落選だ」という声が溢れている。

    実際、東京マラソンの抽選倍率は公表されていない。主催者である東京マラソン財団は、応募者数や当選者数の詳細な内訳を公式には明らかにしていない。そのため、倍率に関する情報は、過去の発表資料やメディア報道、ランナー間の推測に頼らざるを得ない。例えば、2025年大会のプレスリリースを参照すると、参加者数は約3万8千人とされているが、この数字には一般抽選枠だけでなく、チャリティ枠やエリート枠、準エリート枠、海外枠などが含まれている。一般抽選枠の正確な募集人数は不明であり、応募者数も公表されないため、倍率を正確に計算することは不可能だ。

    しかし、体感的な倍率の上昇は多くのランナーが実感している。その背景には、ランニング人口の増加、SNSでの情報拡散、海外からの応募増加、そして東京マラソンのブランド力向上といった複合的な要因がある。本記事では、入手可能な情報を整理し、なぜ抽選倍率が上がっていると感じられるのか、その「からくり」を解き明かす。さらに、当選確率を高めるための現実的な方法や、抽選に頼らない参加ルート、そして落選した場合の心構えまでを徹底的に解説する。この記事を読めば、単なる運任せではない、戦略的な東京マラソン参加への道筋が見えてくるはずだ。


    東京マラソン抽選倍率のからくり:倍率が上がる構造的要因

    公表データから読み解く倍率の推移

    東京マラソンの抽選倍率は公式には発表されていないが、過去の一部メディア報道や大会関係者の発言から断片的な数字が伝えられることがある。例えば、2019年大会では一般抽選枠の倍率が約12倍に達したと報じられた。2020年大会以降は新型コロナウイルスの影響で大会規模の縮小や開催方式の変更があり、単純比較は難しいが、2023年大会では応募者数が過去最多を記録したとも言われている。

    ここで注意すべきは、倍率の計算方法だ。一般抽選枠の定員は、全体の参加者数からチャリティ枠、エリート枠、準エリート枠、海外旅行会社枠、継続的な出走権を持つ「ONE TOKYO」プレミアムメンバー枠などを差し引いた残りとなる。これらの枠は年によって変動するため、一般抽選枠の実質的な募集人数は毎年異なる。また、応募者数も国内外の経済状況や為替レート、他大会との兼ね合いで増減する。

    2025年大会のプレスリリースでは、参加者数38,000人と記載されている。このうち、一般抽選枠がどの程度かは明示されていないが、過去の傾向から推測すると、おそらく2万人前後ではないかと見る向きもある。仮に一般抽選枠が2万人で、応募者数が30万人だった場合、倍率は15倍となる。応募者数が40万人なら20倍だ。このように、応募者数が増えれば増えるほど、倍率は跳ね上がる。

    ランニング人口の増加と健康志向の高まり

    近年、健康志向の高まりや市民マラソンブームにより、ランニングを始める人が増えている。特に、コロナ禍を経て屋外スポーツとしてのランニングが見直され、初心者からベテランまで幅広い層がマラソン大会に参加するようになった。東京マラソンはその頂点に位置する大会であり、走力に関係なく応募できる手軽さも人気の一因だ。

    また、ランニングアプリやスマートウォッチの普及により、トレーニングのハードルが下がったことも、参加希望者の増加に拍車をかけている。SNSで練習記録を共有する文化が定着し、「いつかは東京マラソンを走りたい」という目標を持つランナーが増加している。

    海外からの応募増加と国際的ブランド力

    東京マラソンは、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークと並ぶアボット・ワールドマラソンメジャーズの一大会である。このメジャーシリーズを完走する「シックススターフィニッシャー」を目指すランナーが世界中に存在し、東京マラソンはその必須大会として、海外からの応募が非常に多い。

    特に、アジア圏からの人気は絶大で、中国や韓国、台湾などからの参加希望者が年々増加している。円安の影響もあり、日本での大会参加が割安になることから、海外ランナーにとっては魅力的なイベントとなっている。公式サイトも多言語対応しており、海外からのエントリーが容易なことも応募者増に寄与している。

    チャリティ枠や特別枠の拡大が一般枠を圧迫

    東京マラソンでは、チャリティランナーとして一定額以上の寄付を行うことで出走権を得られる「チャリティ枠」が設けられている。この枠は先着順または抽選で、寄付金額は10万円以上が目安となる。チャリティ枠の人数は年々拡大傾向にあり、2026年大会ではさらに多くのチャリティランナーが参加したとみられる。

    また、「ONE TOKYO」プレミアムメンバー制度では、有料会員になると抽選に優遇されたり、継続的な出走権が得られる仕組みがある。さらに、公式旅行会社を通じたツアー参加枠や、ふるさと納税を活用した自治体枠など、一般抽選以外のルートが多様化している。これらの特別枠が増えれば増えるほど、一般抽選枠の定員は相対的に減少し、倍率上昇につながる。

    当選確率を上げるための具体的な戦略と裏技

    一般抽選の基本を押さえる:複数エントリーは可能か?

    東京マラソンの一般抽選エントリーは、1人1回限りとされている。同一人物が複数のアカウントで応募することは規約違反となり、発覚した場合は出走取消となる。家族や友人の名義を借りて応募する行為も同様に禁止されている。したがって、正当な方法で応募回数を増やすことはできない。

    ただし、家族やグループで応募する場合は、それぞれが独立した応募者として抽選に参加できる。夫婦やランニング仲間と一緒に応募し、誰かが当選したら応援に行く、あるいは旅行がてら参加するといった楽しみ方もできる。

    ONE TOKYOプレミアムメンバー制度の活用

    東京マラソン財団が運営する「ONE TOKYO」は、有料の会員制度だ。プレミアムメンバーになると、一般抽選とは別枠で出走権が抽選で提供される「プレミアムメンバー枠」に応募できる。年会費は数千円程度で、抽選に外れても通常の一般抽選にもエントリー可能なため、二重のチャンスが得られる。

    また、プレミアムメンバーには、大会関連イベントへの優先参加や限定グッズの購入権など、特典が付随する。単に抽選の確率を上げるだけでなく、東京マラソンをより深く楽しむための投資と考えることもできる。

    チャリティランナーとしての参加

    チャリティ枠は、寄付を通じて社会貢献をしながら出走権を得る方法だ。寄付金額は10万円以上が一般的で、先着順の場合と抽選の場合がある。人気のチャリティ団体は早期に定員に達するため、募集開始と同時に申し込む必要がある。

    チャリティ枠のメリットは、確実に出走権を得られる可能性が高いことだ。ただし、寄付金は参加費とは別に必要であり、経済的な負担は大きい。また、寄付金の一部はチャリティ団体の活動に充てられるため、自分の参加が社会の役に立つという満足感も得られる。

    ふるさと納税を活用した自治体枠

    近年、一部の自治体がふるさと納税の返礼品として、東京マラソンの出走権付きツアーや宿泊プランを提供している。これは、自治体が東京マラソン財団と連携し、地域振興を目的とした取り組みだ。

    ふるさと納税の枠組みを利用するため、実質的な自己負担は2,000円で済む場合が多い。ただし、人気が高いため募集開始後すぐに定員に達することが多く、こまめな情報収集が必要となる。また、宿泊や交通がセットになったプランが多く、単独での参加に比べて費用がかさむ場合もある。

    旅行会社の公式ツアーに申し込む

    東京マラソン公式の旅行会社が提供するツアーに参加すると、出走権がセットになったプランを購入できる。これらのツアーは、宿泊や交通、前日受付のサポートなどが含まれており、遠方からの参加者には便利だ。

    ツアー料金は一般参加費に比べて高額になるが、抽選に外れるリスクを回避できる。海外からの参加者にも人気があり、早めの予約が必須となる。公式サイトで認定旅行会社のリストが公開されているため、比較検討するとよい。

    二次募集や追加当選の可能性を逃さない

    過去には、当選者の辞退や支払い期限切れにより、追加当選が行われることがあった。特に、コロナ禍で海外からの参加が制限された時期には、二次募集が実施されたケースもある。

    追加当選の連絡はメールで行われるため、普段から迷惑メールフォルダも含めてこまめにチェックする習慣をつけておきたい。また、公式SNSやメールマガジンをフォローしておくと、最新情報を逃さずに済む。

    抽選に頼らない参加方法:確実に出走するための選択肢

    エリート枠・準エリート枠を狙う

    東京マラソンでは、一定の公認記録を持つランナーを対象とした「準エリート枠」が設けられている。男子はフルマラソン2時間45分以内、女子は3時間30分以内など、年齢別の基準が設定されており、これを満たせば抽選なしで出走できる。

    また、エリート枠はさらに高い記録が求められ、国内外のトップ選手が対象となる。一般ランナーでも、日頃のトレーニングで記録を伸ばし、準エリート基準を突破できれば、抽選に左右されずに東京マラソンを走ることが可能だ。

    海外枠・在住者枠の利用

    海外在住者は、一般抽選とは別に「海外枠」でエントリーできる場合がある。これは、旅行会社を通じたツアー参加が主なルートだが、直接エントリーできる枠も存在する。海外在住の日本人や、駐在員として海外に住んでいるランナーは、この枠を利用することで当選確率が上がる可能性がある。

    ボランティア参加から得られる優遇措置

    東京マラソンでは、ボランティアとして大会運営に参加することで、次回大会の出走権が抽選で与えられる制度がある。これは「ボランティア枠」と呼ばれ、毎年多くのボランティアがこの特典を目指して活動している。

    ボランティアの業務は多岐にわたり、給水所の運営やコース整理、受付業務などがある。大会を支える側として参加することで、ランナーとは異なる視点で東京マラソンを体験でき、やりがいも大きい。

    仮想大会「バーチャル東京マラソン」の完走特典

    近年、東京マラソンではバーチャル大会も開催されている。これは、指定された期間内に任意の場所でフルマラソンを走り、記録を提出する形式だ。バーチャル大会の完走者には、次回大会の抽選に優遇される特典が付与されることがある。

    実際に東京のコースを走るわけではないが、参加費も比較的安価で、場所を選ばずに参加できる。抽選倍率を下げる直接的な方法ではないが、抽選優遇という形でチャンスを広げることができる。

    落選したときの心構えと代替大会のススメ

    落選は「運」と割り切るメンタルセット

    東京マラソンの抽選は、完全にランダムな運任せだ。何年も落選が続くと、「自分は走るなということか」と落ち込むかもしれないが、倍率が高い以上、落選が普通という前提で考えることが大切だ。

    SNSで当選報告を見ると、さらに落ち込むかもしれないが、当選者の陰には何倍もの落選者がいることを忘れてはいけない。抽選に外れたからといって、ランナーとしての価値が下がるわけではない。むしろ、次の目標に向けて気持ちを切り替える良い機会と捉えよう。


    国内の他のメジャー大会に目を向ける

    日本には、東京マラソン以外にも魅力的なフルマラソン大会が数多く存在する。大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン、神戸マラソン、福岡マラソンなど、大都市で開催される大会は沿道の応援も多く、東京マラソンに匹敵する盛り上がりを見せる。

    また、地方の大会では、自然豊かなコースや地域ならではのおもてなしを楽しめる。例えば、北海道マラソンは夏の風物詩として人気が高く、湘南国際マラソンは海沿いのフラットなコースで記録を狙いやすい。これらの大会に参加することで、新たな楽しみを発見できるだろう。

    海外のワールドマラソンメジャーズ大会を狙う

    どうしてもメジャー大会を走りたいのであれば、東京以外のメジャー大会にエントリーするのも一つの手だ。ベルリンマラソンやシカゴマラソンは、比較的当選しやすいと言われている。また、ロンドンマラソンはチャリティ枠が充実しており、ボストンマラソンは年齢別の参加標準記録をクリアすれば出走できる。

    海外遠征は費用がかさむが、旅行を兼ねたレース参加は一生の思い出になる。語学力に不安があっても、多くの大会が日本人ランナー向けのサポートを提供している。

    自己ベスト更新を目指してトレーニングに集中する

    抽選に外れた期間を、自己ベスト更新のための準備期間と捉えるのも有効だ。次の東京マラソンに当選したときに、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、走力を磨いておく。

    具体的には、スピード練習や距離走、クロストレーニングを取り入れ、総合的なランニング能力を向上させる。また、栄養学やリカバリーの知識を深めることで、故障しにくい体を作ることも重要だ。

    東京マラソン2026・2027の最新情報と参加条件

    開催日とコース概要

    東京マラソン2026は、3月1日(日)に開催された。コースは東京都庁前をスタートし、浅草や銀座、東京タワーなどを巡り、東京駅前の行幸通りにフィニッシュする42.195kmだ。このコースは2021年大会から採用されており、比較的フラットで記録が出やすいとされている。

    2027年大会の日程は、現時点では公式発表されていないが、例年通り3月の第一日曜日となる可能性が高い。公式サイトや日本陸上競技連盟の大会情報を定期的にチェックすることをおすすめする。

    参加資格と制限時間

    フルマラソンの参加資格は、大会当日に満19歳以上であること。制限時間は7時間で、スタートの号砲から計測される。関門閉鎖時刻が設定されており、各関門を制限時間内に通過できない場合は、そこで競技を終了しなければならない。

    初心者にとって7時間は十分に思えるかもしれないが、後半の関門は時間的な余裕が少なくなるため、普段から一定のペースで走り切る練習が必要だ。特に、後半に疲労が溜まるとペースダウンしやすく、関門に引っかかるランナーも少なくない。

    エントリー方法とスケジュール

    一般抽選エントリーは、通常、開催前年の8月から9月頃に受け付けが開始される。エントリーはインターネット専用で、RUNNET(ランネット)を通じて行う。エントリー時には、氏名や連絡先、走力の自己申告などの情報が必要となる。

    当選結果は、10月から11月頃にメールで通知される。当選した場合は、指定された期日までに参加料を支払わなければ出走権が無効になるため、注意が必要だ。参加料は、国内在住者で一般が16,500円程度、チャリティ枠は別途寄付金が必要となる。ただし、金額は年度によって変更される可能性があるため、必ず公式サイトで確認してほしい。

    初心者が観戦・参加前に知っておくべき注意点

    観戦時のマナーと交通規制

    東京マラソン当日は、コース周辺で大規模な交通規制が実施される。特に、都心部では車両の通行が大幅に制限され、歩行者もコースを横断できない場所がある。観戦に行く場合は、事前にコースマップと交通規制情報を確認し、時間に余裕を持って移動することが大切だ。

    また、沿道での応援はランナーにとって大きな力になるが、走路に飛び出したり、ランナーの妨げになる行為は厳禁である。特に、指定された応援エリア以外での観戦は控えるべきだ。

    ランナーとしての準備と体調管理

    東京マラソンは3月の開催だが、年によっては気温が低く、風が強いこともある。防寒対策として、スタート前は使い捨てカイロやビニール袋を活用し、レース中も手袋やアームウォーマーを着用するとよい。

    また、フルマラソンは想像以上に体力を消耗する。十分なトレーニングを積んでいないと、後半に失速したり、怪我をするリスクが高まる。特に、膝や足首の痛みを感じたら無理をせず、医療スタッフの助けを求めることが重要だ。痛みが続く場合は、レース後に整形外科を受診するなど、適切な処置をとるべきである。

    エントリー時の注意点と個人情報の管理

    エントリー時には、正確な個人情報を入力する必要がある。特に、名前や生年月日、性別などは、後から変更できないため、慎重に確認してほしい。また、エントリー完了メールや当選通知メールは、出走権の証明となるため、大会当日まで保管しておく必要がある。

    フィッシング詐欺にも注意が必要だ。東京マラソンを装った偽の当選メールや、参加料の振り込みを求める不審なメールが報告されている。公式からの連絡は、必ず「@marathon.tokyo」のドメインから送信されるため、送信元を確認する習慣をつけよう。

    比較表:東京マラソン参加ルートの特徴と難易度

    | 参加ルート | 確実性 | 費用の目安 | 特徴 |

    |------------|--------|------------|------|

    | 一般抽選枠 | 低い(倍率10~20倍以上と推測) | 約16,500円 | 最も一般的だが、当選は運次第 |

    | ONE TOKYOプレミアムメンバー枠 | やや低い(一般枠よりは高い可能性) | 年会費+参加料 | 二重エントリーでチャンス増 |

    | チャリティ枠 | 高い(先着順なら確実) | 10万円以上の寄付+参加料 | 社会貢献しながら出走可能 |

    | ふるさと納税枠 | 中程度(早期申込必須) | 実質2,000円+ツアー費用 | お得だが競争率高い |

    | 公式旅行ツアー枠 | 高い(ツアー購入で確定) | 10~30万円程度 | 宿泊・交通込みで便利 |

    | 準エリート枠 | 確実(記録達成が条件) | 参加料のみ | 高い走力が必要 |

    | ボランティア優遇枠 | 低い(抽選で次回出走権) | 無料(交通費等自己負担) | 大会運営に貢献できる |

    よくある質問(FAQ)

    東京マラソンの抽選倍率は公式に発表されていますか?

    いいえ、東京マラソン財団は抽選倍率を公式には発表していません。過去にメディアで報じられた倍率は、応募者数と当選者数の推計に基づくものであり、正確な数字ではありません。

    複数回エントリーすると当選確率は上がりますか?

    同一人物が複数のアカウントでエントリーすることは禁止されています。家族や友人の名義を借りる行為も規約違反であり、発覚した場合は出走取消となります。正当な方法で応募回数を増やすことはできません。

    チャリティ枠の寄付金はいくら必要ですか?

    チャリティ枠の寄付金額は、チャリティ団体によって異なりますが、一般的には10万円以上が目安です。詳細は、東京マラソン公式サイトのチャリティページで確認してください。

    落選した場合、参加料は返金されますか?

    一般抽選エントリー時に参加料を支払うことはありません。当選後に支払い手続きを行うため、落選した場合は金銭的な負担は発生しません。

    東京マラソンのコースは初心者でも走れますか?

    コースは比較的フラットで走りやすい設計ですが、フルマラソンは42.195kmと長距離です。制限時間7時間以内に完走するには、十分なトレーニングが必要です。初心者は、事前にハーフマラソンや30km走を経験しておくことをおすすめします。


    まとめ:抽選倍率に一喜一憂せず、賢く東京マラソンを目指そう

    東京マラソンの抽選倍率は、確かに年々上昇しているように感じられる。しかし、その背景には、ランニング人口の増加や国際的な人気の高まり、特別枠の拡大といった構造的な要因がある。倍率の詳細が公表されない以上、正確な数字を知ることはできないが、一般抽選枠の競争が激化しているのは間違いない。

    それでも、当選確率を上げる方法は存在する。ONE TOKYOプレミアムメンバーへの加入やチャリティ枠、ふるさと納税枠、旅行ツアーなど、複数のルートを組み合わせることで、出走のチャンスを広げることが可能だ。また、準エリート枠を目指して走力を高めることも、長期的な戦略として有効である。

    最も大切なのは、抽選結果に一喜一憂せず、ランニングそのものを楽しむ心構えだ。落選しても、他の魅力的な大会は数多く存在する。あるいは、次の東京マラソンに向けてトレーニングを積む期間と捉えれば、決して無駄にはならない。

    東京マラソンは、走る者にとって特別な舞台であることに変わりはない。しかし、その舞台に立つための道は一つではない。自分に合った方法を見つけ、賢く、そして楽しく、東京の街を走る日を夢見てほしい。

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    東京マラソンを走った。あの大都会のど真ん中を、車の代わりにランナーが埋め尽くす非日常。紙吹雪が舞うスタートの高揚感から、浅草の雷門をくぐり抜ける興奮、そして東京駅前のゴールで涙が止まらなくなった瞬間まで、すべてが鮮明に焼きついている。でも、そこにたどり着くまでは決して楽な道のりじゃなかった。抽選に落ち続けた日々、準備での失敗、レース中の想定外。この記事では、私自身の体験を包み隠さず書きながら、これから東京マラソンを目指す人の疑問や不安を一つひとつ解きほぐしていく。


    なぜ東京マラソンはこんなに特別なのか

    私はこれまでに地方の市民マラソンを十数本走ってきたが、東京マラソンは別格だった。まずスタート前の雰囲気からしてまるで外国のレースに紛れ込んだみたいで、周囲を見渡すと体感4割は海外からの参加者。ゼッケンには様々な国の言語が飛び交い、コスプレランナーも多く、都庁前の高層ビル群をバックにした光景はまさに「東京」を感じさせる。沿道の応援もとにかく桁違いで、42.195キロのほぼ全区間にわたって人の壁が切れない。知らない人から何度も名前を呼ばれ、ハイタッチを求められ、太鼓やダンス、生演奏まで飛び出すお祭り騒ぎだ。走り終えた今も、あの熱狂を思い出すと胸がじんわり熱くなる。

    抽選倍率10倍以上の壁をどう突破するか

    東京マラソンの最大の難関は、走ることよりもまず「出走権を手に入れること」だ。私は過去4年間で6回目の出走となるが、実は一般抽選で当選したことは一度もない。最初の年は何も知らずに一般エントリーだけしてあっさり落選。周囲のランナー仲間に聞くと「あれは倍率10倍以上が当たり前だよ」と笑われた。たしかに公式発表こそないが、体感では12倍程度と言われており、運任せだけではほぼ当たらないと思っていい。

    ではなぜ私が毎年のように走れているかというと、一般抽選以外のルートを徹底的に活用したからだ。まず「ONE TOKYOプレミアムメンバー」への入会。年会費はかかるが、先行エントリー枠が用意されており、ここでの当選確率は一般よりやや高いと実感している。実際、私はこの枠で2回拾った。次に「チャリティランナー」制度。10万円以上の寄付が条件で、寄付先のNPOを選べる社会貢献型の参加方法だ。寄付金とは別に参加費19,800円も必要で、決して安くはない。だが、自分の走りが誰かの役に立つという実感は、レース中の大きな力になった。

    ほかにも都民枠や旅行代理店ツアー枠、連続落選者向けの救済枠「準エリート」など、実に8つもの参加ルートが存在する。最初は「抽選に申し込むだけ」だった私が、次第に情報を集め、複数のルートに同時にエントリーするようになってから、出場のチャンスは格段に広がった。どうしても東京を走りたいなら、運だけに頼らない戦略的なアプローチが欠かせない。

    EXPOと前日までの過ごし方で失敗しないために

    東京マラソンのスタート3日前、私は金曜日に有給をとって朝一番でビッグサイトのEXPOに向かった。初めて参加した年、土曜日の昼過ぎに行って大混雑に巻き込まれ、公式グッズがほぼ売り切れていた苦い経験があるからだ。最近は事前予約制が導入されスムーズになったが、それでも狙いのウェアやアクセサリーは早い者勝ち。今回は開場30分後に到着し、ゆったりと買い物ができた。

    前日の宿は水道橋に確保した。スタート地点の都庁までは電車ですぐだし、ゴール後もホテルに戻って着替えて帰れる距離感が絶妙。夕食はJR水道橋駅近くのうなぎ屋でうな重をテイクアウト。脂っこいものは避けたいが、炭水化物と良質なタンパク質をしっかり摂りたかった。値段もリーズナブルで、気持ちも満たされて最高のカーボローディングになった。

    夜は21時には床についたが、気持ちが高ぶってなかなか寝つけなかった。それでも最低6時間は横になるだけで疲労回復になると自分に言い聞かせ、目を閉じた。


    レース当日、スタートまでのリアルスケジュール

    午前5時に起床。まずおにぎり1個と経口補水液、ビタミン剤を流し込んだ。胃腸が弱いので、前日のうな重が少し重たく感じたが、そこは気合でカバーする。5時半、温冷交代浴。熱いシャワーと冷水を交互に浴びて、眠っていた筋肉を無理やり起こす。このルーティンは数年前から続けていて、スタート直後のだるさが格段に減った。

    日焼け止めを顔と首に、ワセリンをわきの下と太ももの内側にたっぷり塗り込んだあと、乳首には絆創膏。長年のランニングで痛い目を見てきたから、摩擦対策だけは絶対に手を抜かない。補給食はAMINO SAURUS GELを4本と塩ジェルを2本用意し、5キロ、15キロ、25キロ、32キロ地点で摂取するイメージを頭に叩き込んだ。すべてをランニングポーチとショーツのポケットに分配し、ウェアはお気に入りのSAURUSのタンクトップ、シューズはPumaのディヴィエイトニトロエリート3。このシューズは反発が強く、後半の粘りに直結するから信頼している。

    7時50分に会場着。着替えの手間を省くため、ウェアの上にフリースとウインドブレーカーを重ね着し、会場ではそれを脱いで捨てる作戦だ。手荷物を預ける列で少し待ったものの、トイレは比較的空いている場所を見つけられてラッキーだった。8時10分にCブロックに整列。1時間前から並んだおかげでBブロックすぐ後ろの好位置を確保でき、スタートゲートまではっきり見渡せる。この「早め整列」は地味に効く。後方だと号砲からスタートラインを越えるまでに数分かかり、タイムロスになるだけでなく渋滞のストレスも半端ない。

    号砲、そして怒涛の42.195キロ

    9時10分、号砲。世界的ギタリストのマーティ・フリードマンがゲート横で生演奏を披露していて、その迫力に背中を押されるように走り出した。最初の5キロはやや下り基調で、気を抜くとペースが上がりすぎる。前年出場した別大マラソンで前半飛ばしすぎて30キロで撃沈した教訓から、今回はイーブンペースを徹底した。「キロ4分40秒」と決めて、時計と睨めっこ。周囲の速いランナーに惑わされず、自分のリズムを刻む。

    5キロの給水では塩ジェルを投入。暑さ対策として早めに塩分を補給しておくと、後半の痙攣リスクが下がる。10キロを過ぎて日本橋、そして浅草へ。雷門を正面に見ながら駆け抜ける瞬間、沿道の応援が爆発的に大きくなる。外国人の観光客も手を振ってくれて、まるで自分が主役になったような錯覚を覚える。ハーフを1時間40分11秒で通過。予定通りのペースにほっとしつつも、ここからが本当のマラソンだ。

    25キロすぎ、門前仲町の折り返しで脚に少し疲れが見え始めた。ここで2本目のジェルを補給。32キロ地点では、私が最も苦手とする「壁」が来るかと身構えたが、沿道の「ファイト!」の声と太鼓のリズムに助けられ、不思議と失速しなかった。むしろ、銀座の目抜き通りを走る高揚感が、痛む脚を前に進ませた。

    ゴールの先に見えたもの

    日比谷を抜け、残り1キロ。行幸通りのゴールゲートが見えた瞬間、涙が込み上げてきた。練習で走り込んだ夜、仕事の合間に捻出した時間、家族の理解、落選続きだった無念さ。すべてが頭をよぎり、感情があふれた。フィニッシュタイムは3時間18分52秒。自己ベストには届かなかったが、これ以上ないくらい満足できる走りだった。

    ゴール後はメダルをかけてもらい、フィニッシャータオルを受け取り、ボランティアの笑顔にまた泣きそうになった。荷物受け取りはスムーズで、水道橋のホテルに戻ってシャワーを浴びたのち、近くの居酒屋で打ち上げ。走り終えた体に染みるビールの味は、何物にも代えがたい。


    東京マラソンは誰に向いているのか、注意点は何か

    初心者でも十分楽しめる大会だが、制限時間が6時間30分に短縮されている点には注意が必要だ。関門閉鎖時刻が区間ごとに厳密に設定されており、極端にゆっくり走ると収容バス行きになる。レース中「もう少しだけペースを落としたい」と思っても、関門に追われる焦りがあると精神的にきつい。実際、私の友人は35キロ関門にわずか数十秒及ばず涙をのんだ。

    また、大規模大会ならではの渋滞も初心者にはストレスかもしれない。特に後方ブロックでは号砲からスタートラインまで5分以上かかることもあり、走り出すまでに体が冷えてしまう。早めにブロックへ入り、保温のための使い捨てカイロや不要な上着を持っておくことを強くおすすめする。

    東京マラソンはエリートランナーからファンランナーまで、誰もが主役になれる夢舞台だ。ただ、その夢を叶えるには「抽選だけ」ではなく、複数の参加ルートを調べ尽くし、戦略的に準備を進めることが近道。費用的にも安くはないが、一生の思い出を作る価値は十分にある。都心を駆け抜ける至高の体験を、ぜひあなたの脚で味わってほしい。

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    完走目指してるギリランナーですが、最後尾くらいになると給食なんて無くなってるのでしょうか?
    去年参加したエロイ人教えて!

    128: 名無しさん 2023/02/23(木) 07:50:56.67 ID:3crgPWgb
    >>127
    水とポカリくらいで、食べ物は望めなかったような…。

    130: 名無しさん 2023/02/23(木) 08:59:16.81 ID:xRwNk4Y2
    >>128
    ありがとう
    羊羹やカロリーメイトゼリーが残ってたらいいなー

    132: 名無しさん 2023/02/23(木) 10:30:25.60 ID:PjPh+iEr
    >>127
    2019年の走った完走だけが目標ランナー
    あの時は給食は飴やらパンやらバナナとか他にもあったけど、
    山崎の小さいパンと残り少ない飴にはありつけた

    “【東京マラソン】スマホは手荷物預けに入れる?携帯する?”の続きを読む

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    491: 名無しさん 2023/03/05(日) 13:31:36.42 ID:A+/++ddO
    ゴールしてからめっちゃ歩かされるな 

    492: 名無しさん 2023/03/05(日) 13:33:19.50 ID:tuIAU54m
    >>491 
    ね 
    早く水飲ませてくれよって思った 

    493: 名無しさん 2023/03/05(日) 13:37:33.83 ID:rc9/0ION
    >>491 
    めっちゃ歩かされたあと急に誘導なくなって放置されたわ 
    近くのスタッフのねーちゃんに「もう終わりでいいんですか?」って聞いちまった 


    “【東京マラソン】ゴールしたあとめっちゃ歩かされた【トイレ・GPS・ロッカー】”の続きを読む

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    1: 名無しさん 2023/03/06(月) 06:05:20.15 ID:/7MLtVSD9
    猫ひろし、東京マラソンで自己ベスト 45歳で記録更新 完走から6時間後にはライブのハード日程
    3/5(日) 17:19 ENCOUNT
    https://news.yahoo.co.jp/articles/107ece451dcb9bbf1d50370cabb2189ec6be3a0d

    ■8年ぶりの記録更新

     お笑い芸人の猫ひろしが、5日に行われた『東京マラソン2023』に出場し、自己ベストとなる2時間27分2秒を記録した。

     猫は完走後に自身のツイッターを更新。「東京マラソン2023最高! 応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました」と感謝をつづった。

     続けて、「なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回はタヒんでる)で自己ベスト更新! 2時間27分2秒!」と45歳での自己ベスト更新を報告した。

     また、「この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください」とフルマラソンから約6時間後にはお笑いのステージがあることも明かした。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)




    6: 名無しさん 2023/03/06(月) 06:11:44.84 ID:S4lfdhzM0
    来日してたのか

    7: 名無しさん 2023/03/06(月) 06:12:56.89 ID:yJrWSsK90
    >>6
    1回もカンボジアに住んだことはないよ。
    今は日本の永住権を取得したカンボジア人。

    11: 名無しさん 2023/03/06(月) 06:17:04.28 ID:B6PQrPwh0
    >>7
    はああ!? そうなの!?

    115: 名無しさん 2023/03/06(月) 08:49:40.06 ID:GjIFkAVX0
    >>7
    カンボジアに住んでもいないのにルールを悪用してカンボジア人のための枠を奪ったって事?

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