“【日本短距離】桐生祥秀が今季休養へ「陸上やりたいと思うまで少しお休みします」”の続きを読む桐生祥秀が今季休養へ「陸上やりたい と思うまで少しお休みします」
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 17, 2022
自身のSNSで、今季の試合出場を見合わせ、休養に入ることを明らかにした。「陸上人生でこれから何がやりたいのか しっかりと考える時間を作る事にしました 」#桐生祥秀
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桐生祥秀
【日本選手権100m男子】サニブラウンが予選で10秒11 全体のトップで準決勝進出
サニブラウンが予選で10秒11!悠々トップで準決勝進出/日本選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 9, 2022
男子100m予選5組にサニブラウン ・A・ハキーム(タンブルウィードTC)が出場。スタートから抜け出し、10秒11(±0)をマークして準決勝進出を決めた。#日本選手権
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【出雲陸上100m決勝】桐生祥秀が10秒18で優勝!
+1.5
1位 10.18 桐生 SB
2位 10.27 多田 SB
3位 10.30 本郷
4位 10.33 草野
5位 10.38 岩崎
#出雲陸上
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GP男子100m決勝 +1.5
桐生祥秀(日本生命)が10秒18で優勝!!#日本GPシリーズ
桐生祥秀10秒18で国内初戦を快勝!予選で追い風参考10秒12/出雲陸上
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「初戦が思ったような走りができなかったので、今回は自分の走りをしようと思って来た」#桐生祥秀#日本GPシリーズ
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【出雲陸上 100m予選】桐生祥秀が一着 10.12+2.1
11:55~
100m予選 3-2-2
1組 ②藤原(琉) ③藤原(寛) ④多田 ⑤岩崎 ⑥本郷 ⑦草野 ⑧江川 ⑨川上
2組 ②前田 ③斉藤 ④藤本 ⑤桐生 ⑥マデロ ⑦矢橋 ⑧岡本 ⑨宮内
3組 ①須藤 ②栗川 ③沼田 ④小山 ⑤デーデー ⑥宮本 ⑦九鬼 ⑧中村 ⑨山本
14:00~
B決勝
A決勝
#出雲陸上
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GP男子100m予選2組 +2.1
1着 桐生祥秀(日本生命)10.12!! #日本GP
#出雲陸上
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GP男子100m予選1組
1着 多田修平(住友電工)10.29 +1.3#日本GP
#出雲陸上
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 24, 2022
GP男子100m予選3組
1着 デーデー・ブルーノ(セイコー) 10.46 +0.1
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桐生祥秀が50m走イベントで5秒87の日本新!「サッカー、野球選手、いろんな競技とやりたい」
東京五輪男子400メートル代表の桐生祥秀(25=日本生命)が、自身が手がける50メートルの初イベント「スプリント・フィフティ・チャレンジ」で小学生と競争し、5秒87(向かい風1・4メートル)をマークした。
序盤から飛び出して圧倒的なスピードを披露した。午後4時20分からの100メートル予選、同7時40分からの決勝を前に、有観客の会場を盛り上げた。
初開催となったこのイベントは、陸上界活性化を狙って、桐生自身が立ち上げたもの。
50メートルは国内で親しみがある距離で、スポーツ選手の足の速さを測るものさしにもなっている。
桐生は、将来的に「サッカー、野球選手、いろんな競技とやりたい。スポーツの枠を越えたイベントにしていきたい」と青写真を描いている。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/08/28/kiji/20210828s00056000362000c.html
引用元:スポニチ
藤浪のが桐生より速い事になるよな
競争したら6.5秒の俺が勝ったけど
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【五輪】朝原宣治さん、バトンミスに「攻めたからしょうがないで終わらせてはいけない」
6日に行われた東京五輪の陸上男子400メートルリレー決勝で1走多田修平から2走山県亮太へのバトンミスで失格した日本。
同種目の北京五輪銀メダリストの朝原宣治さん(49)は8日、TBS系情報番組「関口宏のサンデースポーツ」にリモート生出演。「攻めたからしょうがないで終わらせてはいけない。なぜここまで追い込まれて攻めないといけないのかと、さかのぼって考えていくべき」と指摘した。
「バトンゾーンギリギリで渡してスピード維持して2走から3走へというイメージ。それが裏目に出て届かなかった。個人の100メートルで予選落ちし、メダルを何としても取らないといけないという追い詰められた攻めになった。もう少し余裕のあった攻めになったら、もう少し変わった形になった。強化のやり方、個人の意識の持ち方、いろいろ変えていかないと」と私見を語り、パリ五輪以降を見据えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7784106a9ceaf49777b729a3b1386d89bff7c0e
やまけんさん、大ピンチ
3回走ってベストタイムで競うのはどうでしょう
それじゃ、アメリカには一生勝てない
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【速報】陸上男子4×100mリレー決勝、日本は痛恨のバトンミスでDNF イタリアが金
#陸上競技 #男子400mリレー、
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 6, 2021
日本は #バトン が第1走者の多田修平(左)から第2走者の山縣亮太に渡らず、失格となりました。
写真特集で https://t.co/USxU9rDubq#Tokyo2020 #Olympics #バトンミス pic.twitter.com/nu21PX5llO
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【波乱】陸上男子4×100mリレーでアメリカ予選落ち…日本は8番目タイムで決勝へ
1組
1位 37秒82 ジャマイカ 決勝進出
2位 38秒02 イギリス 決勝進出
3位 38秒16 日本 決勝進出
2組
1位 37秒92 中国 決勝進出
2位 37秒92 カナダ 決勝進出
3位 37秒95 イタリア 決勝進出
4位 38秒06 ドイツ 決勝進出
5位 38秒08 ガーナ 決勝進出
#陸上 男子400メートルリレー は、#アメリカ が予選落ちです。#日本 は予選3位、決勝への進出を決めました!#多田修平 #山県亮太 #桐生祥秀 #小池祐貴
— 読売新聞オリンピック・パラリンピック (@Yomiuri_gorin) August 5, 2021
決勝はあす6日22時50分予定です。
記録はこちら ↓https://t.co/a7HrX1gSzy#オリンピック #Tokyo2020 pic.twitter.com/wmhGHupUru
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