34: 名無しさん 2024/01/02(火) 10:19:25.01 ID:igLZPNHY
未だに駅伝まったく興味わかんな…
世界マラソンだったら見るんだが
ランナー視点でどこ見れば楽しめるのか、よかったら教えてくれ
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男子マラソンの韓国のケニア出身帰化ランナーが同国内で批判にさらされている。
韓国メディア「ニューシアン」は、ケニア出身の帰化選手で東京五輪に韓国代表として出場したオ・ジュハンを特集。東京五輪後に母国に帰国したが、指導者も付けずに自主トレを続けている現状を批判した。
「来年9月の中国杭州でのアジア大会で、東京五輪で途中棄権した〝不名誉〟を覆せるのか。現時点でその可能性は非常に低い。指導者なしで、ケニアで一人で訓練しているからだ。大韓体育会や陸上連盟など関係機関や所属チームが到底納得できない選手管理をしている」と糾弾した。
オはもともとマラソン韓国代表チーム監督だったオ・チャンソク氏に師事し、その勧めで韓国への帰化を決意した。韓国名で同じ姓を名乗るなど強固な師弟関係で結ばれていたが、5月にオ監督が急逝。五輪後も精神面の傷は癒えておらず、いったん母国に帰ってしばらくは指導者を付けることも拒んで自主トレーニングに励んでいる。
経緯を考えれば不自然な現状ではないが、韓国内では帰化選手としての期待からオに批判が向けられているようだ。
同メディアは「東京五輪での途中棄権も訓練の不足が原因だ」とバッサリ。さらに来年のアジア大会に向けても「韓国男子マラソンはアジア大会で7回優勝しているが、2010年以降は〝金脈〟が途切れている」とオに対しては金メダル獲得が至上命令になっており、ケニアで自主トレを続けていることが非難されているのだ。
ギム・ドンスン韓国陸上連盟事務局長は「いまオ・チャンソク監督のようにケニアに滞在してオを導ける韓国人コーチはいない。指導者を現地に派遣する案を講じなければ」と今後の見通しを語っているが、オと代表の間に溝が生まれつつあるようだ。
東スポ 2021年09月24日 15時24分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/athletics/3669541/
帰国で“寿司ロス”の米五輪選手、日本と違いすぎる一食に落胆「同じじゃないんだよ」
https://the-ans.jp/tokyo-olympic/186385/
帰国後、TikTokに動画を公開しているのは、陸上・女子円盤投げのレイチェル・ディンコフ(米国)。箸で食事をしているようだ。動画内の文章には「東京から帰国後、寿司を食す」とつづられてはいるものの、映っているのは茶色い何かがつけられたライスひと固まり。ネタのようなものは乗っておらず、ガッカリしたような表情で容器に戻していた。
ディンコフは投稿文面に「同じものじゃないんだよね……」とつづっている。どうやら東京で味わったものとは違い、“寿司ロス”になっているようだ。米ファンからは「可愛いね」「寿司食べたことない……美味しいの?」「(前の自分には)もう後戻りはできないよ」「苦労するよね」「東京五輪出場選手の悩みだ」「帰国するのに楽しみじゃなかったことのひとつだな」などと反響が寄せられている。
@raydinc It’s just not the same.. ##sushi ##tokyo ##funny ##japan ##track ##olympics ##YouDontKnow ##HesAllThat
♬ Fake Love - Drake
8月31日の東京パラリンピック陸上男子砲丸投げ(知的障害F20)で、マレーシアのムハンマドジヤド・ゾルケフリ(31)の金メダルが取り消しになった。国際パラリンピック委員会(IPC)は1日の記者会見で、「待合室への集合時間に遅刻したため」と説明している。一方、会員制交流サイト(SNS)上では同国からの批判が殺到しているという。
IPCによると、ゾルケフリと豪州、エクアドルの計3選手が決められた時間に待合室に現れず遅刻。いったん試合に出場させ、ゾルケフリは世界新記録で優勝したが、競技後の聞き取りの結果、「遅刻は正当な理由ではなかった」として棄権扱いにしたという。
ゾルケフリ側は「アナウンスが聞こえなかった」と抗議したが認められず、2位のウクライナ選手が金メダルに繰り上がった。IPCのクレイグ・スペンス広報部長は「他の選手は時間通りに来ていた。有効な理由もなかった」と指摘。遅刻した3選手を競技させた理由については、「十分に言い分を聞けていなかったため」と述べた。
一方、ツイッターなどのSNSには、マレーシア国内からIPCの対応への批判が殺到。現職閣僚が「パラリンピック精神に反する恥ずべき決断。金メダルと世界記録が盗まれた」と投稿するなど〝炎上〟している。ウクライナ選手への非難もみられ、スペンス氏は「選手の目の前では言えないような暴言はやめてほしい」と呼びかけた。
https://www.sankei.com/article/20210901-26QOLJV5BZPQBAZZQN474PJUGA/?outputType=theme_tokyo2020
東京都港区のジャマイカ大使館で19日、東京五輪でジャマイカの陸上選手の窮状を救った女性スタッフに感謝を伝える行事が開かれた。同国の陸上男子110メートル障害のハンスル・パーチメント選手の金メダル獲得に貢献したとして、話題になっていた。
この女性はストイコビッチ河島ティヤナさん(25)。4日、準決勝の会場に向かうバスを乗り間違えたパーチメント選手に助けを求められ、手持ちのお金を渡した。パーチメント選手はタクシーに乗車でき、ウォーミングアップの時間が十分に取れなくなる事態を回避できた。
パーチメント選手は翌5日の決勝で優勝した後、こうした経緯をSNSで明らかにしていた。
オンラインで出席したエドムンド・バートレット観光相は「日本の人々のおもてなしを表してくれた」と語り、ティヤナさんをジャマイカに公式に招待した。ティヤナさんは緊張した様子で「私は自分にできることをしただけ。このようにしてもらって、胸がいっぱいです」と恐縮していた。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210819-OYT1T50132/
ミセスインターナショナル2019受賞者
https://www.mrsjapaninternational.com/2019-winner