327: 名無しさん 2021/02/13(土) 12:47:14.28 ID:9O+655mUa
50m5秒台
身長180cm
ストレート140km/h
出身大学 早稲田慶応上智のいずれか
年収1000万
顔フツメン
ち●こ17cm
なんJ民が5秒台多い理由としては
彡(゚)(゚)「50mのタイムなんか覚えてないし」
彡(゚)(゚)「100m11秒台なら違和感なくマウント取れるやろ」
彡(^)(^)「じゃあ半分の5秒台で」
草
まじでこれなんやろなぁ
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#織田記念
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 29, 2023
セイコーチャレンジ男子100m
3組
多田修平(住友電工)10.68(0.3)
組6着でした
多田修平10秒68でグランプリに届かず「試合を楽しめない」東京五輪後の苦悩明かす/織田記念
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 29, 2023
多田は「腸腰筋の張りはあった」というものの、それ以上に「気持ちの面。集中できていなかった」と言う。#多田修平#織田記念
|月陸Online https://t.co/0IlZZk9o5F
月陸Online/月刊陸上競技@Getsurikuサニブラウン10秒27、泉谷駿介は13秒61悪天候&強い向かい風のレースに/ルツェルン
2022/08/31 07:25:35
雨と強い向かい風という難しいコンディションの影響で海外勢を含めて記録は上がらなかった。
|月陸Online https://t.co/FzqCh8Yb4S
月陸Online/月刊陸上競技@Getsurikuスイス・ルツェルン
2022/08/31 06:56:40
100m
サニブラウン・アブデル・ハキー厶10.27(-1.7)
栁田大輝10.52(-0.6)
110mH
泉谷駿介13.61(-2.7)
400m
佐藤風雅46.38
月陸Online/月刊陸上競技@GetsurikuTrue Athletes Classics(ドイツ)
2022/08/31 08:02:53
男子800m
金子魅玖人(中大)8着1.49.46
Palio Citt della Quercia(イタリア)
男子走高跳
真野友博(九電工) 2.27で優勝!
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#全中陸上
2022/08/21 09:46:59
8/18~21 @福島・あづま
福島全中もいよいよ最終日!
14時からはNHK Eテレで中継もあります📺
熱中症にはくれぐれもご注意を!
公式サイト
https://t.co/CqHlDj9QQe
記録速報… https://t.co/St1c4WqEZq
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#ANG2022
2022/08/20 20:27:12
女子100m決勝 0.6
君嶋愛梨沙 11.40の大会新で優勝!🥇
兒玉芽生11.52
三浦由奈11.55
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#ANG2022
2022/08/20 20:03:31
女子100mH決勝 -0.1
青木益未12.92
福部真子12.92
日本史上初の12秒台決着!!!!
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#世界陸上
2022/07/22 11:37:00
女子200m決勝(+0.6)
🥇S.ジャクソン🇯🇲21秒45!!!
世界歴代2位!!
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#世界陸上
2022/07/22 11:40:48
女子200m(+0.6)
🥇S.ジャクソン🇯🇲21.45=大会新
🥈S.-A.フレイザー・プライス🇯🇲21.81
🥉D.アッシャー・スミス🇬🇧22.02
⑦E.トンプソン・ヘラー🇯🇲22.39
男子200m・小池が新型コロナ陽性のため欠場 発熱などの症状/世界陸上
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) July 19, 2022
現地18日に発熱の症状があり、PCR検査で陽性が判明したという#世界陸上
|月陸Online https://t.co/9wk70eiuid
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku男子100mはカーリーがV 準決勝で歴代6位タイの9秒76! 女子は伏兵のジェファーソンが制す/全米選手権
2022/06/25 14:11:10
カーリーは準決勝で世界歴代6位タイの9秒76(+1.4)をマーク。決勝ではスタートで出遅れたものの、30mからの加速で他… https://t.co/Baqvq9P4jT
#全米選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 25, 2022
男子400m準決勝
M.ノーマンが44秒28のトップタイムで決勝へ!
女子800m準決勝
五輪金のA.ムーが1分57秒55で余裕の1着通過
#全米選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 25, 2022
男子100m(+1.8)
全米最速はF.カーリー! タイムは9秒77!🥇
2位のM.ブレーシーは自己タイの9秒85
3位は9秒88のT.ブロメル
#全米選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 25, 2022
ドーハ世界選手権100m金のコールマンは決勝を棄権
ただし、ワイルドカードで世界選手権の出場権を手にしています
#全米選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 25, 2022
女子100m(+2.9)
大学生のM.ジェファーソンが10秒69で優勝🥇
世界大会の実績はないものの、今年の全米学生室内60mの優勝者!
2位A.ホッブス10秒72
3位T.テリー10秒74
7位までが10秒台!
全米選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 25, 2022
男子100m準決勝
F.カーリー9.76(1.4)!!!
T.ブロメル9.81(1.5)!!!