6/4(土)-5(日)日体大記録会スタートリスト
— TTK@駅伝&高校野球 (@barra_1017) June 2, 2022
5000m19組
[青学]鶴川.若林.中倉.田中.佐藤一.
西久保.倉本.横田俊.岸本.山内
目片
10000m最終組
[早稲田]石塚
[亜細亜]片川
[立命館]山田https://t.co/77knYuHLCL pic.twitter.com/hjcj9icQZR
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6/4(土)-5(日)日体大記録会スタートリスト
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5000m19組
[青学]鶴川.若林.中倉.田中.佐藤一.
西久保.倉本.横田俊.岸本.山内
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スポーツ報知2021年12月5日 22時17分
https://hochi.news/articles/20211205-OHT1T51216.html
日体大長距離競技会が5日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、男子5000メートルで、立大の上野裕一郎監督が持ちタイム上位の選手が集結する最終組で13分48秒27で13着と好走した。「一年に一度だけの楽しみ。自分を追い込みました」と充実した表情で話した。
「日本一速い監督」と呼ばれる上野監督の健脚は36歳になっても、なお、健在だった。実業団のトップクラスが集まった5000メートル最終組で存在感を発揮。残り200メートルを約27秒でカバーする強烈なラストスパートで、SGHの若手有望株の阪口竜平と関颯人にまとめて競り勝ち、さらに早大のエース中谷雄飛(4年)に1秒54差まで迫った。「中盤、きつくなってしまったので、力をためました。最後は、その分、走れましたね」と笑顔を見せた。
立大は2024年の創立150周年記念事業として「立教箱根駅伝2024」を2018年11月にたちあげ、同年12月に中大、エスビー食品などで活躍した上野が就任。1968年以来の箱根駅伝復活出場に向けて本格的な強化を始めた。
今年10月の箱根駅伝予選会(東京・立川市)で立大はライバル校と多くの駅伝ファンを驚かせた。ハーフマラソンで上位10人の合計タイムで10枠の本戦切符を争うガチ●コ勝負。立大は最初の5キロをトップで通過した。最終的に16位に終わったが、昨年の28位から大きくジャンプアップした。予選会で敗退したチームの選手で構成される関東学生連合には2番手で斎藤俊輔(4年)を送り込んだ。立大は箱根路への復活が現実味を帯びる位置まで上がっている。
この日の日体大長距離競技会の5000メートルは42組も組まれ、最終組のスタートは午後8時32分。しかし、上野監督は序盤の組に出場する選手を指導するため、午前7時に現地入りした。自身のレースが始まるまで13時間半、指揮官として奮闘していた。「それが私の本当の仕事ですから」と上野監督はサラリと話した。
1986年を最後に半世紀以上も箱根路から遠ざかっている立大が本戦に復活した場合、2009年に33年ぶりの出場を果たした青学大を超え、大会史上最長の“返り咲き”となる。その大きな目標を成し遂げるため、上野監督は、選手と共に走り続ける。「日本一速い監督」 #立教大学 の上野裕一郎監督が5000メートルで13分48秒27 https://t.co/U5NmHefXsC #箱根駅伝 #スポーツ報知 pic.twitter.com/ksX6DEnfji
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) December 5, 2021
【日体大長距離競技会】
— 太田 涼 (@Ryo504) December 4, 2021
男子10000m10組
10.1℃/55.9%/WBGT7.1℃
田澤廉27:23あたり pic.twitter.com/m4PyhhS1vZ
箱根駅伝復活出場を目指す日大に武者由幸元監督がコーチとして復帰 予選会21位惨敗から再建期す
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd4c3a339e972bfc85f83016b3dfddf6c207a26
日大再建の一策として、小川監督の「第3次政権」でコーチとして支えた武者元監督が再びコーチに就任。結局“1周回って”数年前と同じ「小川監督―武者コーチ体制」に戻った。同体制だった2014年の第90回箱根駅伝で7位となった実績があるが、それ以来、シード権(10位以内)から長く遠ざかる。まずは2023年の第99回箱根駅伝で復活出場が大きな目標となる。
出雲駅伝回避の順大・三浦龍司が初1万Mで28分32秒28 「もっと行ける手応えもある」 : スポーツ報知 https://t.co/PFwUY5ColV
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) October 16, 2021
日本最高!
— 熊田大樹 @ 陸上 Track&Field (@athletekuma) August 20, 2021
アジア歴代2位!
今季世界8位!
今季アジア最高! https://t.co/pYIkPbHQnr