#日本選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 2, 2023
男子200m決勝(-0.2)
鵜澤飛羽(筑波大)は20秒32で自己ベスト!!
学生歴代4位!!✨✨✨✨
🥈 宇野勝翔(順天堂大)20秒55
🥉 水久保漱至(第一酒造)20秒66 https://t.co/hDLqZESeWx
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#日本選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) June 2, 2023
男子200m決勝(-0.2)
鵜澤飛羽(筑波大)は20秒32で自己ベスト!!
学生歴代4位!!✨✨✨✨
🥈 宇野勝翔(順天堂大)20秒55
🥉 水久保漱至(第一酒造)20秒66 https://t.co/hDLqZESeWx
鵜澤飛羽の衝撃再び!追参ながら20秒10!!「お待たせしました」/静岡国際
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 3, 2023
スタートからしなやかな走りで加速すると、ラストの直線は圧巻。ライバルたちをグングンと突き放してフィニッシュラインを駆け抜けた。#鵜澤飛羽#静岡国際
|月陸Online https://t.co/gKm4AbNIMN
月陸Online/月刊陸上競技@Getsuriku#関東インカレ
2022/05/20 14:41:28
男子100m-0.2
柳田大輝(東洋大)10.19!!!
u20歴代3位!!!!!
鵜澤飛羽(筑波大)10.32
<陸上:東京五輪代表最終選考会兼日本選手権>◇第2日◇25日◇ヤンマースタジアム長居◇男子100メートル決勝
伏兵、デーデー・ブルーノ(21=東海大)が2位に入った。オリンピック(五輪)参加標準記録(10秒05)に達していないため、現時点で東京五輪の出場資格はないが、存在感は十分。終盤に鋭く伸び、自己新記録の10秒19をマーク。予選2組、準決勝2組、そして決勝と3本とも2着。1着は全て多田という巡り合わせ。一気に名を上げ「昨日の予選から調子がいいのは分かっていた。目標は5番以内に入ることだったが、結果として2番に入れて、すごくうれしい」と喜んだ。
ナイジェリア人の父と日本人の母を持ち、長野・創造学園高2年時に陸上を始めた。もともとサッカーをしていたが、本人いわく「駄目だった」。1年の秋ごろサッカー部をやめた。以降、放課後は飲食店でバイト生活を5カ月ほど。「キッチンでハンバーグ作ってました。たしか時給880円とかだったと思います」。2年時に陸上部へ。そこからわずか6年ほど。大器が、短期間で素質を開花させつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16381c6888079e206d90d462c7e21a11b4eacde
#陸上 #日本選手権 #最速 #多田修平
— NHKスポーツ (@nhk_sports) June 25, 2021
日本最速は#多田 修平選手
10秒15で優勝、五輪内定を決めました
2位 デーデー ブルーノ選手
3位 山縣 亮太選手
多田選手、山縣選手が東京五輪の代表に内定しました
詳しい情報を知りたい方は☟https://t.co/KIlEkDjvr8 pic.twitter.com/0oEV0tZDRn